オーストラリアのオンラインショップ・Redbubble(レッドバブル)で販売されている『ポケットモンスター』のグラフィック、プリントTシャツが話題となっている。
Redbubbleは、自分でつくったグラフィックやイラストを、ステッカーや衣服として自由に値付けし、販売することができるサービス。 1500万種類ものデザインが個人のクリエイターたちによってアップされていると言われており、上記のように明らかに著作権に違反していそうなきわどいプロダクトまでつくられ、販売されている。
なお、記事上部の写真左側は正確にはポケモンではなく、雑誌『ゲーム批評 Vol.14』の表紙。1997年にポケモンのキャラクターデザイナー・杉森建さんが描いたものだ。
しかし、中には明らかにポケモンではないキャラクターグッズもポケモンとして販売されており、日本に住む我々からすると目眩を起こしそうな光景が広がっている。 なお、Redbubbleは日本からの決済もでき、航空便を利用した配達も可能だ。
尖ったデザインが多く、身につければ注目間違いなしだが、その反面明らかにNGな商品もたくさん販売されているので、自己責任で利用しよう。
Redbubbleは、自分でつくったグラフィックやイラストを、ステッカーや衣服として自由に値付けし、販売することができるサービス。 1500万種類ものデザインが個人のクリエイターたちによってアップされていると言われており、上記のように明らかに著作権に違反していそうなきわどいプロダクトまでつくられ、販売されている。
なお、記事上部の写真左側は正確にはポケモンではなく、雑誌『ゲーム批評 Vol.14』の表紙。1997年にポケモンのキャラクターデザイナー・杉森建さんが描いたものだ。
ポケモンなのにポケモンじゃない作品もいっぱいある
Redbubbleで「Pokemon」のタグ検索をすると、3万6000件を超えるヒット(外部リンク)。しかし、中には明らかにポケモンではないキャラクターグッズもポケモンとして販売されており、日本に住む我々からすると目眩を起こしそうな光景が広がっている。 なお、Redbubbleは日本からの決済もでき、航空便を利用した配達も可能だ。
尖ったデザインが多く、身につければ注目間違いなしだが、その反面明らかにNGな商品もたくさん販売されているので、自己責任で利用しよう。
海を越えて届くポップな画像たち
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連載
日夜生み出されるポップな画像たちを短く紹介する人気連載。 ソーシャルメディアやまとめブログ、バイラルメディアなど、 画像系コンテンツへの注目は常に集まっていますが、 KAI-YOUでは「POP」を軸に、話題の画像を紹介していきます。
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