Twitter発「グラドル自画撮り部」 ついに週プレとコンテスト開催!

Twitter発「グラドル自画撮り部」 ついに週プレとコンテスト開催!
Twitter発「グラドル自画撮り部」 ついに週プレとコンテスト開催!
Twitterのタイムライン上で男子諸君を大いに賑わせて、現在でも話題を呼び続け、今、大きなムーブメントとなりつつある「グラドル自画撮り部」。以前、当サイトでも取り上げさせていただき、注目が集まった。

そんなグラドル自画撮り部が、雑誌『週刊プレイボーイ』のWebサイト「週プレNEWS」と共同で、「第1回“ジガドル”コンテスト」を開催することが明らかになった。

グランプリの3名は「週プレNEWS」に撮り下ろし写真&動画が掲載

コンテストの応募資格は、3月16日(日)の時点で、グラドル自画撮り部員であること、つまりグラドル自画撮り部公式Twitterアカウントからフォローされている、335人のグラビアアイドルがエントリーできる。

グランプリの栄光を手にできるのは、一般投票賞、部長賞、週プレ賞、各1名の合計3名で、副賞としてWebサイト「週プレNEWS」で撮り下ろし写真と動画が掲載される。

審査員長は、タレントや作家などマルチに活躍するリリー・フランキーさんが務める。審査員として、アイドルに造詣が深いプロインタビュアー・吉田豪さん、そしてグラドル自画撮り部の提唱者であるグラビアアイドル・倉持由香さんをはじめとする面々で審査が行われる。

グラビアアイドルが自画撮りをアップできる期間は、3月20日(木)〜3月31日(月)で、一般投票期間は4月1日(火)〜4月4日(木)となっている。

「グラドル自画撮り部」とは?

グラドル自画撮り部は、2014年1月16日(木)、「尻職人」として知られるグラビアアイドルの倉持由香さんが、グラビアアイドルの魅力をもっと世に広めるべく、Twitter上で「#グラドル自画撮り部」というタグを付けて、自画撮りを投稿したことからはじまった。

その活動に共鳴したグラビアアイドルが、ハッシュタグを利用して自画撮りをアップするようになり、Twitter発の大きなムーブメントとなっていった。

そんなグラドル自画撮り部を中心になって盛り上げてきた、部長の倉持由香さん、副部長の吉田早希さん、書記の塚本舞さん、監査長の原田真緒さんは、今回のコンテストでは審査員として関わる。

1人のグラビアアイドルがTwitterからはじめたグラドル自画撮り部が、『週刊プレイボーイ』とコラボしたコンテストを開催するという、ソーシャル時代ならではのアツい展開から目が離せない!

関連キーフレーズ

0件のコメント

※非ログインユーザーのコメントは編集部の承認を経て掲載されます。

※コメントの投稿前には利用規約の確認をお願いします。