講談社が主催するオーディションプロジェクト「ミスiD 2018」の特設サイトが、3月24日(金)にオープン。また、キャッチコピーが「ぼっちが、世界を変える。」であるも発表された。
本エントリーの開始は4月1日(土)からを予定。プロ・アマ、国籍、未婚・既婚も問われず、年齢も12歳から35歳までと幅広く募集を受け付ける。
また今回から新たな審査員としてセクシー女優/作家の紗倉まなさん、グラビアアイドルの倉持由香さんらが参加することも発表された。
さらに、アイドルグループ・LADYBABYの金子理江さんと黒宮れいさん、鬼才アーティストの水野しずさん。
女優の保紫萌香さん、“ゆうこす”こと菅本裕子さんなど、多方面で活躍する女性たちを輩出してきた。
写真家の青山裕企さん、実業家の家入一真さん、シンガーソングライター・大森靖子さん。また、イラストレーターの岸田メルさん、「ミスiD」実行委員長の小林司さん、テレビ東京プロデューサー・佐久間宣行さん、アイドルユニット・放課後プリンセスのプロデューサーでもある大郷剛さん。
ファッションデザイナー・東佳苗さん、映画監督の山戸結希さん、プロインタビュアーの吉田豪さんらが引き続き登場する。 さらに今回から新たに、ナタリー会長の大山卓也さん、モデルの菅野結以さん、bis編集長の中郡暖菜さんが加わることになった。
5回目の開催となる「ミスiD」、応募受付期間は5月14日(日)23時59分まで。また、前哨戦とも言える「プレエントリーCHEERZ」では、すでに13名の通過者も決定している。
自分の新たな可能性を発見したいあなたは、ぜひご挑戦していただきたい。 ※記事初出時、タイトル及び記事中の表記に誤りがございました。お詫びして訂正いたします。
本エントリーの開始は4月1日(土)からを予定。プロ・アマ、国籍、未婚・既婚も問われず、年齢も12歳から35歳までと幅広く募集を受け付ける。
また今回から新たな審査員としてセクシー女優/作家の紗倉まなさん、グラビアアイドルの倉持由香さんらが参加することも発表された。
「世界にひとりだけの女の子」を探す「ミスiD」
「ミスiD」は「世界にひとりだけの女の子」を探し、その人にあった新しいスタイルで世に出そうという従来のオーディションとは一線を画したプロジェクト。 『ViVi』モデルの玉城ティナさん、“笑わない美少女”こと蒼波純さん、神スイングで話題を呼んだ稲村亜美さん。さらに、アイドルグループ・LADYBABYの金子理江さんと黒宮れいさん、鬼才アーティストの水野しずさん。
女優の保紫萌香さん、“ゆうこす”こと菅本裕子さんなど、多方面で活躍する女性たちを輩出してきた。
審査員も豪華な「ミスiD 2018」
「ミスiD 2018」の審査員には、おなじみの豪華なメンバーが集結。写真家の青山裕企さん、実業家の家入一真さん、シンガーソングライター・大森靖子さん。また、イラストレーターの岸田メルさん、「ミスiD」実行委員長の小林司さん、テレビ東京プロデューサー・佐久間宣行さん、アイドルユニット・放課後プリンセスのプロデューサーでもある大郷剛さん。
ファッションデザイナー・東佳苗さん、映画監督の山戸結希さん、プロインタビュアーの吉田豪さんらが引き続き登場する。 さらに今回から新たに、ナタリー会長の大山卓也さん、モデルの菅野結以さん、bis編集長の中郡暖菜さんが加わることになった。
5回目の開催となる「ミスiD」、応募受付期間は5月14日(日)23時59分まで。また、前哨戦とも言える「プレエントリーCHEERZ」では、すでに13名の通過者も決定している。
自分の新たな可能性を発見したいあなたは、ぜひご挑戦していただきたい。 ※記事初出時、タイトル及び記事中の表記に誤りがございました。お詫びして訂正いたします。
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オーディション情報
ミス iD 2018
- 応募資格
- その他自分の好きなジャンル、こだわり、表現を持っていること。誰かと似てない何かがあること。
- 1982 年 4 月 2 日〜2006 年 4 月 1 日生まれの女性。国籍/プロ・アマ/未婚・既婚など不問。
- 日程
- 下記のイベントに参加できることが条件です。場所は全て都内を予定。
- 6月下旬
- 書類審査通過者を対象に行うカメラ・VTRテスト
- 10月上旬
- ファイナリストと選考委員との面接
- 10月下旬
- ファイナリスト出演のお披露目イベント
- ※日程は変更になることがあります
- 応募方法
- ミス iD2018 専用応募フォームから応募
- 応募フォーム
- (https://miss-id.jp/2018)※外部リンク
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