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CAMPFIRE、仮想通貨取引所「FIREX」開設 クラウドファンディングでビットコイン決済
クラウドファンディングサービス・CAMPFIREが、仮想通貨取引所「FIREX」(ファイヤーエックス)を開設した。

「FIREX」では、仮想通貨「Bitcoin」(ビットコイン)やCAMPFIRE独自のトークン「CAMPFIRE COIN 」(仮称)などの取引を計画。 仮想通貨取引所「FIREX」 CAMPFIREの既存事業であるクラウドファンディングの決済手段としての仮想通貨の導入や、プロジェクト支援時の送金手数料の負担削減、プロジェクト実行者への送金スピードの改善など、クラウドファンディング・仮想通貨双方の利点を活かした機能追加を検討しているという。

事業拡大を続けるCAMPFIRE

CAMPFIREは、2011年6月にローンチされたクラウドファンディングサービス。代表取締役社長は、連続起業家の家入一真さん。

国内のクラウドファンディングサービスにおける先駆け的な存在で、音楽やアート、プロダクト、写真、映画などカルチャーの分野に強いサービスとして認識されている。

近年では、音楽事業部を設立するなど、さらに先鋭化をはかり、乱立するクラウドファンディングサービスの中でも存在感を放っている。 また、2017年夏にはソーシャルレンディングサービス(ネット上でお金を借りたい人と貸したい人を結びつけるサービス)の開始を予定しており、仮想通貨のトークン発行・流通などの技術面、法律面を網羅した活用や、仮想通貨を使ったファンディングやトークンの発行支援なども進めているという。

今回の「FIREX」の設立にあたり、家入一真さんと、設立にあたって提携したテックビューロ株式会社代表取締役の朝山貴生さんからコメントも届いている。

FinTechの本質とは何か。あらゆる金融サービスの体験、貨幣や流通のトランザクションを身近にするものかもしれません。
CAMPFIREは、インターネットを使ったクラウドファンディングプラットフォーマーとして、これまでに誰しもが声をあげられる場をご提供して参りました。次に私たちが目指すことは、「誰しもが支援できる場」の整備です。さらに「お金をなめらかにする」ため、CAMPFIREは仮想通貨取引所「FIREX」のサービスを開始致します。

従来のクラウドファンディングでの支援体験や、2017年夏のリリースを予定している動画ストリーミングサービスでの仮想通貨を使った支援体験など、今後、様々なサービスを予定しています。道なき未知を体験すること、それこそがFinTechなのかもしれません。 株式会社CAMPFIRE 代表取締役社長 家入一真

2017年は、金融商品から個人への評価まで、あらゆるバリューがトークン(仮想通貨)化されブロックチェーン上で自由流通する『トークンエコノミー』が花咲くでしょう。そして、その概念はクラウドファンディングとの親和性が非常に高いものです。我々のZaif®は、そもそもが『ブロックチェーン上の為替エンジン』となることをミッションとしており、既に国内最大の規模を誇るキャンプファイヤーと弊社のブロックチェーン技術との組み合わせによって、支援という価値の更なる具現化と流動化に貢献して参ります。 テックビューロ株式会社 代表取締役 朝山貴生

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