現役大学生クリエイター・Tehuさんの名言を自動生成するスクリプト「TehuTehu連鎖」が、1月28日(木)にリリースされた。
このスクリプトを開発したのは、2014年に東京都知事選挙に立候補したことでも話題となった連続起業家・家入一真さんだ。
現在は慶応義塾大学環境情報学部に通いながら、中高生にIT教育を提供する「Life is Tech!」のクリエイティブプランナーや、講談社が運営するWebメディア「現代ビジネス」のCTO(最高技術責任者)に就任するなど、デジタルクリエイターとして幅広い活動を見せている。
しかし、リリース後すぐに「Tehu君のスペル間違えてた…」と、タイトルの間違いに気づいたようだ。
このスクリプトを開発したのは、2014年に東京都知事選挙に立候補したことでも話題となった連続起業家・家入一真さんだ。
家入一真「Tefu君を人工知能にしたい」
Tehuさんは、中学2年生の時に開発したiPhone向けアプリ「健康計算機」が180万ダウンロードを超える大ヒットを果たし、「中学生プログラマー」として一躍話題を集めた。現在は慶応義塾大学環境情報学部に通いながら、中高生にIT教育を提供する「Life is Tech!」のクリエイティブプランナーや、講談社が運営するWebメディア「現代ビジネス」のCTO(最高技術責任者)に就任するなど、デジタルクリエイターとして幅広い活動を見せている。
誰とは言わないが、政治家の先生と1対1で会食していました。いろいろざっくばらんに話しました。僕らがもっと噛みつけられるような社会になればいいな。さて、デザートを食して、次へ!次は、ゴルフ好きで最近ジャーナリストに復帰てTwitterを休止したあの人ですw
— Tehu (@tehutehuapple) 2013, 9月 13
Twitterや各メディアでの発言から、いわゆる「意識高い系」などと揶揄されることも多いTehuさんだが、そんな彼のさまざまな発言をランダムで組み合わせて文章を生成するというスクリプトが登場。
TefuTefu連鎖 https://t.co/PYWxatdKhn pic.twitter.com/E0YiqgIN23
— 家入一真 (@hbkr) 2016, 1月 27
「Tefu君を人工知能にしたい」とも語る家入一真さん。これは実業家の先輩としての愛ゆえなのだろうか。しかし、リリース後すぐに「Tehu君のスペル間違えてた…」と、タイトルの間違いに気づいたようだ。
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