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「キルラキル」タイポグラフィに迫る──『MdN』表紙に纏流子登場

『MdN』4月号 めちゃくちゃかっこいい纏流子ちゃんが目印。

3月7日(金)、デザインとグラフィックの総合情報誌『MdN』4月号が発売された。特集に「タイポグラフィの現在 キルラキルの文字演出」を据え、TVアニメ「キルラキル」の主人公・纏流子が表紙を大きく飾っている。

纏流子を描いたのは、「キルラキル」のキャラクターデザインをつとめた人気アニメーター・すしおさん。

「キルラキル」の文字演出を徹底解析

「キルラキル」は原作に中島かずきさん、監督に今石洋之さんという、ロボットアニメの名作「天元突破グレンラガン」を生み出した名タッグで挑む完全オリジナルアニメーション。従来の学園バトル作品を意識しつつも、新たな視点と最高峰のアニメーション技術/演出、破天荒すぎる物語で注目を集めている。 MdN_キルラキル中ページ 中でも作品内で目を惹き、ビジュアル面でも存在感を放つのが、極太のゴシックフォントによる演出。このフォントは既存フォント「ラグランパンチ UB」に手を加えたもので、放送初期からデザイナーの間では話題となっていた。

タイトルキャッチや場面・キャラクター紹介のテロップで多く使われ、「キルラキル」という作品を構成する上でなくてはならないものになっている。 MdN_文字特集 特集内では「キルラキル」のアートディレクターをつとめるデザイナー/イラストレーター・コヤマシゲトさんのインタビューを掲載。タイポグラフィによる演出に至るまでの経緯や意図を聞きつつ、今石さんの束ねる制作チームの作品に対する熱さが伝わる内容となっている。

「漫画のタイトルデザイン」小冊子も

特集以外にも、冒頭のインタビューにはデザイナーの有馬トモユキさん、染谷洋平さんによる「オタクとデザインの原風景」について対談を掲載。

さらには、33作品の漫画のタイトルロゴデザインにフォーカスした小冊子『漫画のタイトルデザイン』も付録されているなど、普段デザインの制作に触れる人以外にとっても、読み応え&面白さバツグンの豪華な内容となっている。

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