スマートフォン向けゲームアプリ「ZEN SPLASH」のVRゲーム化プロジェクトが、ゲーム特化型クラウドファンディングサイト・Crowdriveにて実施されている。
本作は、「ただ今の現実に集中する」という禅の精神と、身体全体で体験するアートの融合をコンセプトとした新感覚ゲーム。
目標金額は30万円で、3月5日(土)13時まで資金を募集中。SteamやOlucus Storeなどを中心に、2016年夏頃の配信を予定している。「ZenSplash」1ST STAGEクリア動画
「ZEN SPLASH」は、原始仏教をテーマとしたアプリゲームを手がける個人ブランド・RhinocerosHornによるアクションゲーム。
画面中央の赤い丸を操作し次々と飛んでくる物体をよけ続けるという、極限まで無駄を削ぎ落としたシンプルなゲーム性が特徴で、「ただ今を生きる」という禅体験による心身のリラックスをプレイヤーに提供する。 現在開発中の「ZEN SPLASH VR」では、360度プレイヤーを囲むように無数の物体が迫り来るというVRならではの視覚体験を通して、ゲームという枠を超えた身体全体で感じるアート作品としての完成も目指しているという。
本作は1月に予約開始された製品版「Oculus Rift」に対応しており、VRヘッドセットがなくても遊べる3Dバージョンの制作も予定している。
本作は、「ただ今の現実に集中する」という禅の精神と、身体全体で体験するアートの融合をコンセプトとした新感覚ゲーム。
目標金額は30万円で、3月5日(土)13時まで資金を募集中。SteamやOlucus Storeなどを中心に、2016年夏頃の配信を予定している。
ゲームを通じて禅×アート体験を提供する「ZEN SPLASH VR」
画面中央の赤い丸を操作し次々と飛んでくる物体をよけ続けるという、極限まで無駄を削ぎ落としたシンプルなゲーム性が特徴で、「ただ今を生きる」という禅体験による心身のリラックスをプレイヤーに提供する。 現在開発中の「ZEN SPLASH VR」では、360度プレイヤーを囲むように無数の物体が迫り来るというVRならではの視覚体験を通して、ゲームという枠を超えた身体全体で感じるアート作品としての完成も目指しているという。
本作は1月に予約開始された製品版「Oculus Rift」に対応しており、VRヘッドセットがなくても遊べる3Dバージョンの制作も予定している。
この記事どう思う?
プロジェクト情報
ZEN SPLASH VR
- 目標金額
- 300,000円
- 募集期間
- 2016/1/20(水)13:00 ~ 2016/3/5(土)13:00
関連リンク
0件のコメント