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アート×住まいで東京の魅力を発信 空き部屋をアートで彩る「ART COCOON TOKYO」始動

アート×住まいで東京の魅力を発信 空き部屋をアートで彩る「ART COCOON TOKYO」始動
アートと住まいを通じて、東京という街の魅力を発信するプロジェクト「ART COCOON TOKYO」が始動した。このプロジェクトを主催するのは、不動産投資を専門とするインヴァランスだ。

深刻化する宿泊施設の不足

昨今、日本を訪れる外国人観光客数が爆発的に急増し、今年は年間で過去最高の1900万人台に達すると見込まれている。空き部屋を宿泊スペースとして提供する「民泊」がついに許可制で解禁になったものの、東京都内においては「宿泊施設の不足」が深刻化している。

そこで、日本を訪れる外国人旅行者の受け入れ態勢を整えると共に、アートを通じて東京の魅力を世界に発信するプロジェクト「ART COCOON TOKYO」が始動した。 本プロジェクトを立ち上げたのは、不動産投資の運用・開発を専門とするインヴァランス。

不動産デベロッパーとして居住空間の提供に貢献するだけでなく、アートと住まいを通じて東京の魅力を世界に発信することが本プロジェクトの目的だ。

各々のアーティストが生活空間を演出する

MHAKImaoneMaru MichinoriJonjongreenYohei Takahashi & Takeru Iwzkらの著名アーティスト5組に、同社の所有物件である「CREVISTA 南千住」の全5部屋を自由にアートを施してもらい、実際に入居可能な物件として提供。訪日外国人向けにも展開を予定しており、多言語対応のコンシェルジュが24時間対応する多言語サービス「SQUEEZE」を導入する。

アーティスト:MHAK タイトル:Drift Is The Current

参加アーティストの1人であるMHAK氏といえば、「生活空間との共存」をテーマに内装壁画の制作を行い、数多くの国内外のストリートブランドとのコラボレーションを手掛けている世界的にも注目を集めるペイントアーティストだ。

MHAK氏は本プロジェクトで手掛けた部屋に関して、「アートがあるという認識よりはそもそもそこにあって違和感の無いものとしての認識を求めていている。アートを、というよりかは、空間として“良い”と感じて頂ければ」とコメント。

すべての部屋それぞれにアーティストたちの想いとコンセプトが込められており、特別なアート空間として演出されている。

「不動産ディべッパー」という独自の目線を活かしながら、アートとの融合で東京という土地の価値をグローバルに捉えるインヴァランスの取り組みに、今後も目が話せない。

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