「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で連載の堀越耕平さんが描くアクションコミック『僕のヒーローアカデミア』。先日、TVアニメ化が決定したことが発表され、キービジュアル第一弾が公開された。
今回追加発表されたのは制作のメインスタッフ。監督は長崎健司さん、シリーズ構成は黒田洋介さんという名作『ガンダムビルドファイターズ』でもタッグを組んだ2人がつとめる。
キャラクターデザインは、『ハートキャッチ!プリキュア』から『蟲師』まで幅広いジャンルのキャラクターを生み出す馬越嘉彦さんが担当する。また、その他のキャストは後日発表されるとのこと。コミックスで読み直しながら全力で待機!
一見してアメコミのようなポップさを備えながらも、ジャンプ漫画の3つの軸「友情・努力・勝利」を全て満たした、「“無個性”な落ちこぼれの主人公が最高のヒーローを目指す」という王道ストーリーとなっている。
『NARUTO-ナルト-』の連載終了間近に連載を開始した作品であるだけに、ジャンプの新世代を担うと期待される注目作。連載開始わずか1年超でコミックス累計発行部数200万部を超え、このたび早くもTVアニメ化が決定した。
「漫画はいろいろ読むけれど、なんだかんだ王道ストーリーも好き」という方に超オススメしたい『僕のヒーローアカデミア』。
さらに、本日から少年ジャンプ+にてスピンオフ作品『僕のヒーローアカデミア すまっしゅ!!』が連載開始。本編とは違い、笑いに突っ切ったデクたちの活躍にも注目だ。
キャラクターデザインは、『ハートキャッチ!プリキュア』から『蟲師』まで幅広いジャンルのキャラクターを生み出す馬越嘉彦さんが担当する。また、その他のキャストは後日発表されるとのこと。コミックスで読み直しながら全力で待機!
キャラクター設定画も公開!
緑谷出久
オールマイト
ジャンプの「新世代王道」を征く、僕のヒーローアカデミア
『僕のヒーローアカデミア』の舞台は世界総人口の八割が何らかの“個性”を持つ特異体質である超人社会。総人口の二割にあたる何の特異体質も持たない“無個性”な落ちこぼれの少年・緑谷出久(みどりや いずく/通称:デク)が“個性”を悪用する敵(ヴィラン)に立ち向かい、自らもヒーローを目指し、名門高校へ入学する。一見してアメコミのようなポップさを備えながらも、ジャンプ漫画の3つの軸「友情・努力・勝利」を全て満たした、「“無個性”な落ちこぼれの主人公が最高のヒーローを目指す」という王道ストーリーとなっている。
『NARUTO-ナルト-』の連載終了間近に連載を開始した作品であるだけに、ジャンプの新世代を担うと期待される注目作。連載開始わずか1年超でコミックス累計発行部数200万部を超え、このたび早くもTVアニメ化が決定した。
「漫画はいろいろ読むけれど、なんだかんだ王道ストーリーも好き」という方に超オススメしたい『僕のヒーローアカデミア』。
さらに、本日から少年ジャンプ+にてスピンオフ作品『僕のヒーローアカデミア すまっしゅ!!』が連載開始。本編とは違い、笑いに突っ切ったデクたちの活躍にも注目だ。
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