チャック全開の女性を題材としたWeb漫画「逡巡」が、2ちゃんねるやTwitter上で「面白い」ということで話題を呼んでいる。
物語は、電車に乗っている、かつて『決断のマー君』と呼ばれたリーダーシップ溢れる男性の目の前に、チャック全開の女性が立っていることからはじまる。
全16ページからなる短編だが、チャック全開であることを教えるか、教えないかについて悶々とする男性と、チャックではなく、良い女であるが故に見られていると勘違いしているチャック全開の女性による、壮大な心理戦がシュールに繰り広げられている。
本作は、そんな一色さんのブログで2012年4月に公開されたネーム。それが今年2月に2ちゃんねるや、2ちゃんねるのまとめサイトで紹介されたことにより、瞬く間に知れ渡ることとなった。
元々は漫画の発掘や漫画家のサポートサイト「漫画onWeb」で開催されていたコンテスト「第3回ネーム大賞」へ応募するために書かれた作品で、見事準入選を果たしている。
物語は、電車に乗っている、かつて『決断のマー君』と呼ばれたリーダーシップ溢れる男性の目の前に、チャック全開の女性が立っていることからはじまる。
全16ページからなる短編だが、チャック全開であることを教えるか、教えないかについて悶々とする男性と、チャックではなく、良い女であるが故に見られていると勘違いしているチャック全開の女性による、壮大な心理戦がシュールに繰り広げられている。
公開されたのは約2年前!
「逡巡」を手がけたのは一色美穂さん。現在は「週間少年サンデー」での「さえずり高校OK部!」や、漫画配信サービス「GANMA!」の「猫はまたたび」など、4コマ漫画を中心とした作品を連載中の漫画家だ。本作は、そんな一色さんのブログで2012年4月に公開されたネーム。それが今年2月に2ちゃんねるや、2ちゃんねるのまとめサイトで紹介されたことにより、瞬く間に知れ渡ることとなった。
元々は漫画の発掘や漫画家のサポートサイト「漫画onWeb」で開催されていたコンテスト「第3回ネーム大賞」へ応募するために書かれた作品で、見事準入選を果たしている。
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