12月13日(土)に発売される「妖怪ウォッチ2 真打」に、レベルファイブ代表取締役・日野晃博さんをモデルにした妖怪が登場するのではないかと、インターネット上で話題を呼んでいる。
このアイコンは、日野さんのTwitterアカウントでつぶやかれている通り、「妖怪ウォッチシリーズ」や「レイトン教授シリーズ」など、レベルファイブ作品で数々のキャラクターデザインを担当している長野拓造さんによるもの。
すでに「かわいい!」「ゲームに出してほしい」などの声が寄せられており、本当に「日野妖怪」が登場するならば、ファンにはうれしいサプライズかもしれない。
確かにシルエットはアイコンそのもの…?
うわさの元となった画像は、現在公式サイトで公開されている、ゲーム内でプレイできる「妖怪ウォッチバスターズ」モードで真打ユーザーが参加していると登場するボス妖怪のシルエット。 この左から2番目のシルエットが、日野さんのTwitterアイコンとして使われている「日野妖怪」と一致するため、とうとう日野さんが妖怪としてゲームに登場するのでは、という指摘が相次いでいる。アイコン変わりました。長野が取材の中で書いてくれた「日野妖怪」。ちょっと気に入ってます。
— 日野晃博 (@AkihiroHino) 2014, 7月 29
このアイコンは、日野さんのTwitterアカウントでつぶやかれている通り、「妖怪ウォッチシリーズ」や「レイトン教授シリーズ」など、レベルファイブ作品で数々のキャラクターデザインを担当している長野拓造さんによるもの。
すでに「かわいい!」「ゲームに出してほしい」などの声が寄せられており、本当に「日野妖怪」が登場するならば、ファンにはうれしいサプライズかもしれない。
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