企業・個人問わず、全国の多種多様なフリーペーパーを取り扱う、世界で唯一のフリーペーパー専門店・ONLY FREE PAPERが、11月1日(土)より東京・東小金井駅にヒカゴプレイス店をオープンすることがわかった。
ONLY FREE PAPERは、2013年に渋谷パルコ パート1へ移転。そこではフリーペーパーの展開に加え、雑貨を販売するなどの店舗活動を行っていたが、2013年に閉店。
今回復活するヒガコプレイス店では、今まで同店で取り扱ってきたフリーペーパーを自由に閲覧できるアーカイブスペースができるほか、営業していく中で色々な仕掛けを設置していく予定だという。さらに本店も開店に向けて準備していることも明らかになった。
公式Webサイトでは、今回の東小金井へオープンするに至った理由が綴られている。
ONLY FREE PAPERは、2013年に渋谷パルコ パート1へ移転。そこではフリーペーパーの展開に加え、雑貨を販売するなどの店舗活動を行っていたが、2013年に閉店。
今回復活するヒガコプレイス店では、今まで同店で取り扱ってきたフリーペーパーを自由に閲覧できるアーカイブスペースができるほか、営業していく中で色々な仕掛けを設置していく予定だという。さらに本店も開店に向けて準備していることも明らかになった。
数多くのフリーペーパーを扱う話題のお店
およそ80から90誌ものフリーペーパーを扱うONLY FREE PAPER。渋谷にある歩遊道・キャットストリートに開店し、モノを売らない実店舗というユニークなコンセプトが注目を集め、雑誌『Pen』の表紙を飾るなど、様々なメディアに取り上げられた。公式Webサイトでは、今回の東小金井へオープンするに至った理由が綴られている。
オープン場所は、武蔵境駅と東小金井駅の間をつなぐ回遊歩行空間「ののみちヒガコ東」。オープンに先駆けて、開店前日となる10月31日(金)にお披露目会が行わる。この小金井市は東京都でありながら「田舎」の性質を持ち合わせる地域であり、これはもはや地方であると僕は考えているわけであります。
地方は今とても盛り上がっており各所でその特色をいかしたまちづくりや文化が生まれてきており、東京より面白いことがおこってるのではないかとすら思うこともあります。 オーナー・松江健介さんコメント 公式Webサイトより一部抜粋
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