Googleが8月13日(木)、東京・表参道に直営店「Google Store 表参道」をオープンした。
Google Storeとして世界11店舗目。米国外では初となる旗艦店で、店舗面積もGoogle Store史上最大となる。
Google Pixelをはじめとする最新デバイスの販売に加え、GeminiをはじめとしたGoogleのAIやテクノロジーを実際に体験できる空間を展開。日本限定のアクセサリー「Recrafted by Google Pixel」も数量限定で販売する。
店舗は、東京・神宮前交差点に位置する東急プラザ表参道「オモカド」1階。Googleは6月の発表時点から、同店をハードウェアやサービス、最新のAI体験を届ける旗艦店と位置づけていた。
Google Store 表参道
Google Store 表参道
PixelからGeminiまで、Google製品とAIをリアル空間で体験
「Google Store 表参道」では、Google Pixelシリーズのスマートフォンをはじめ、Google Nest製品、Google Fitbit端末、様々なアクセサリーなどを展開。
実際に製品を手に取って試せるほか、Google Storeオンラインで注文した商品の店頭受け取りにも対応する。
特徴となるのが、ハードウェアを販売するだけではなく、GeminiをはじめとするGoogleのAIやサービスを体験できる場所として設計されている点だ。
Gemini アバター生成ブース : Gemini が限定スタイルでオリジナル アバターを生成
専任スタッフも常駐し、製品選びから初期設定のサポート、Google Pixelの店頭修理まで対応。ワークショップなどの開催も予定されている。
日本は2001年にGoogleが米国外ではじめて海外オフィスを開設した国でもある。今回、米国外初の旗艦店が東京に設けられたことについても、Googleは日本を同社のグローバルな歩みにおける重要な市場として位置づけていることがうかがえる。
日本限定の「Recrafted by Google Pixel」も販売
「Google Store 表参道」では、オープンにあわせて日本限定商品「Recrafted by Google Pixel」も数量限定で販売する。
日本限定の「Recrafted by Google Pixel」
これは、Google Pixelの製品開発過程で生まれた余剰素材を再利用したアクセサリーシリーズ。新たに素材を生産するのではなく、開発時に残った素材へ新たな用途を与える試みとなっており、表参道店ならではのプロダクトとして展開される。
Googleはこれまでも製品設計やパッケージなどで環境負荷の低減を進めてきたが、今回の限定商品では、その姿勢を店舗で購入できるアイテムとして提示する。
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