アバター服飾ブランド・YOYOGI MORIから、新作3Dモデル「宵月(ゆずき)」が5月28日(木)に発売される。
ソーシャルVR・VRChat向けセットアップが完了しており、所定の手順を踏めば自身のアバターとして使用できる。
5日28日(木)~6月18日(木)までに購入すると、早期購入特典として「Bag Charm(3Dモデル)」と「宵月 デザイン画 3点」が同梱。
また、「宵月」が着用している衣服も、3D服飾モデル「弐鷹学園 指定女子学生制服」として別売される。
VRChatアバターのハイブランド・YOYOGI MORI
YOYOGI MORIは、主にVRChat向けアバターや3D衣装を手がけるアバター服飾ブランド。
複数のデザイナーと3Dモデラーが独自のコンセプトを追求する14の服飾ブランドを有している。また、各ブランドごとに代表となるアバターも制作・発表されている。
そして、全てのアバターは統一素体規格「YM Body」をベースに制作。素体はサイズ別に規格化されているため、同じサイズ間であれば各アバターの衣装へ着替える互換性の高さも有する。
販売価格は一般的な個人クリエイターの制作する3Dアバターよりも高価ながら、そのクオリティの高さとコンセプトに惹かれた根強いファンも存在し、3Dアバターのハイブランドとして確たる地位を築いている。
矢を放てる弓も同梱 女性アバター「宵月」
今回発表された「宵月」は、YOYOGI MORI発ブランド「弐鷹学園」から展開されるアバター。デザインはイラストレーターの煮たかさんが担当。
「文武両道を目指し、生徒の主体性を尊重する、中高一貫の共学校」というコンセプトを掲げており、この学園に採用されるフォーマルな学生服が発表されている。
ブランド設立は2023年で、設立時には第1弾アバター「東雲」が発売。こちらはブレザーに袖を通し、竹刀/刀を提げる男性アバターだった。
一方、今回発売される「宵月」は女性アバター。ブレザースタイルの女子制服に袖を通し、スクールバッグやスマートフォンなどの小物も所持している。ジャケット、およびベストの着脱もできる。
アバター服飾ブランド・YOYOGI MORI新作アバター「宵月」
大きな特徴として、弓道モチーフのアイテムとギミックが挙げられる。弓道に用いる胸当てや手袋(ゆがけ)、実際に矢をつがえて放てる弓矢などが同梱。“凛とした弓道少女”として振る舞うこともできそうだ。
「宵月」の制服・小物3Dモデル
「宵月」の弓具3Dモデル
そして、彼女が着ている制服は「弐鷹学園 指定女子学生制服」として発売。「YM Body」のWomen S / M / Lの3規格に対応しているため、YOYOGI MORIから展開されている多くの女性アバターが袖を通すことができると思われる。
「宵月」および「弐鷹学園 指定女子学生制服」は、YOYOGI MORIのBOOTHストアにて発売。また、YOYOGI MORI公式のVRChat展示ワールド「YOYOGI MORI Avatar World Hall 5」では、双方の展示がスタートしている。
「YOYOGI MORI Avatar World Hall 5」の「宵月」展示区画
試着アバターは開放されていないが、アバターを眺めるだけでなく、同梱3Dモデルを手に持って確認することができる。
購入前にVRChat内でルックを確認したい人は一度立ち寄ってみるとよいだろう。
この記事どう思う?
関連リンク

0件のコメント