出演アーティストの取材会でのコメント
HANA/©B-RAVE
Q.ファッションと音楽が交差するスペシャルイベント「ZOZOFES」へのご出演が決まった時の率直なお気持ちは?
KOHARU:まず素直に本当に嬉しかったです。私たちの衣装は、ボディラインを見せたいなどメンバーそれぞれのリクエストをスタイリストさんが汲んでいつもセットしてくれています。誰しもが平等にファッションを楽しむことができているグループというメッセージを世界に届けたいと思っているので、今回のZOZOFESの舞台を通じて私たちのメッセージを伝えていくことにやりがいを感じてます。
Q.今回のZOZOFESのステージで「ここに注目してほしい!」というパフォーマンスのポイントがあれば教えてください。
JISOO:ZOZOFESでは、ステージが観客席の目の前まであるので、お客さんと近い距離でパフォーマンスできることがすごく楽しみだし、お客さんが私たちの曲を目の前で聴いて、カッコいいと思ってもらえるようなパフォーマンスをしたいと思っているので、ぜひ注目してください。
Q.これがないと私のファッションは始まらないというご自身の定番アイテムはありますか?
NAOKO:個人的にヒップホップダンスを習ってきたので、キャップです。
MOMOKA:私はネイルがすごく好きなので、ネイルがないと全部完成しないです。ネイルも含めてファッションの一部だなと思っています。
YURI:私は常にネックレスを二重につけていて、それがないと感覚が物足りないというか、家でも外さないので常にそばにあるアイテムです。
Q.音楽活動をするなかで、“ファッションから影響を受けた瞬間”はありますか?
MAHINA:今日も本当に素敵な衣装を着ることができて活力が湧いてくるんですが、いつも素敵なファッションを用意してくださっているからこそ、私たちがより1つギアを上げてパフォーマンスができているなと思っているので、ファッションがパフォーマンスの一部でもあると思います。
NAOKO:レコーディングをするときですね。例えば、かわいい服だったりとか、ちょっと大人の服だったりとか、好きなピンクの色の服を着てレコーディングブースに入ると、嬉しくなるんです。本来の自分の格好でレコーディングブースに入ると、気持ちがノってきて、歌や気持ちも変わってくると思います。
KOHARU:「No No Girls」オーディションのときに、初めてプロの方にスタイリングやヘアメイクをしていただいたんですけど、その時に初めて味わった高揚感というか、「私、強いぞ」みたいな気持ちがすごく出てきて、スタイリストさんのおかげでとても強い自分でいれられて、最高のパフォーマンスができたと思っています。
Q.今回のイベントはZOZOTOWN20周年を記念したフェスですが、20年後の2045年への目標はありますか?
MAHINA:「そのまま」です。今のまま、向かうべき道をまっすぐ進んでいける自分になってたらなと思っています。
NAOKO:全然想像つかないんですけど、カッコいい女性になりたいと思います。仕事や遊びを全力でやって、ずっとダンスをしていたい、歌っていたいなと思います。
YURI:元気に生きていればいいなと思います。そして、自分の軸がずっとブレていなければいいなと思います。
CHIKA:私は悔いのない人生を過ごせたらいいなと思うので、何でも挑戦できる環境にいるからこそ、悔いのないように生きていきたいです。
KOHARU:20年後は、世界がもっと広がっていると思うので、ファミリーがいてもいいなと思うしそれでも絶対に舞台に立っている人でいたいなと思います。
JISOO:私も今のまま楽しくお仕事をしながら、いろんな国に旅行を行ったり料理も頑張って勉強して、いろんな国の料理を作れるようになっていたいと思います。
MOMOKA:私は誰かに愛をちゃんと伝えられる人になりたいと思います。みんなを愛していて、気持ちよく愛される人になりたいです。
Q.最後に、ZOZOFESのステージにかける意気込みをお願いします。
CHIKA:今回、ZOZOFESは音楽とファッションの融合ということで、ファッションで伝えたいことってなんだろうと思った時に「ありのままの自分を愛して、自分が着たい服、自分がなりたい自分になる」ということだと思います。これは、今まで自分はできなかったことでもあるので、今回のステージやファッションを通じて、それを今できない人たちに伝えたいと思っています。
超特急/©SDR
Q.ファッションと音楽が交差するスペシャルイベント、このフェスの出演が決まった時、メンバー同士でどのような会話をされましたか?
タカシ:まずはZOZOTOWNさんの20周年をお祝いするイベントに、僕たち超特急がご一緒できるということをすごく光栄に思ったのと、日頃から僕たちもお世話になっているZOZOTOWNさんとイベントで一緒に盛り上げることができるということがすごく嬉しかったです。何より、HANAさんとRyosuke Yamadaさんというすごく豪華な方々とご一緒できるということも嬉しかったですし、同時に負けてられないなと思いつつ、僕たちらしいパフォーマンスをしたいなと思いました。
Q.今回のZOZOFESのステージで注目してほしいパフォーマンスのポイントがあれば教えてください。
ユーキ:超特急の魅力をすべて詰め込んだジャンルレスなパフォーマンスに注目していただきたいです。あとは、なかなか披露する機会が少ない楽曲も入れていますので、貴重なライブを見ていただけたらと思います。
Q.今日の衣装でこだわったポイントを教えてください。
カイ:今回の衣装もプロデュースさせていただいているのですが、今回はテーマであるY2Kを意識しながらも、そこにY3Kの未来感のある雰囲気を取り入れて光沢感のある衣装にしたり、Y2KとY3Kをミックスした衣装にしました。
Q.超特急のファッションリーダーは誰ですか?
メンバー:タクヤですね。
マサヒロ:普段からオシャレに気をかけてるんですけど、誰も真似してない服装をしてますね。いきなり黄色のパンツとか、これは真似できないなというファッションをしてます。
Q.秋冬のオススメのファッションをお願いします。
タクヤ:洋服すごい好きなんですけど、本当にトレンドに疎いんですよ。でも、結構トレンドに左右されないファッションが好きで、Y2Kとは言ってますがもっと前の世代のヒッピースタイルなんかもすごく好きですし、個人的に僕は秋ファッションがすごい好きなんで、カーキなどの秋カラーを取り入れたりしたいです。やはり色の統一がすごく大事かなとも思います。あとは、下に重心を持っていきたいです。それを意識するとファッションがすごく楽しくなるんじゃないかなと思います。
Q.最後に今日の意気込みをお願いします。
シューヤ:久しぶりのライブ出演にもなりますし、新曲のNINE LIVESはライブイベントでは初パフォーマンスになりますので、皆さんに負けないようにZOZOFESを最高に盛り上げていきたいと思います。
LE SSERAFIM/(P)&(C) SOURCE MUSIC
Q.ファッションと音楽が交差するスペシャルイベント「ZOZOFES」へのご出演が決まった時の率直なお気持ちをお聞かせください。
KIM CHAEWON:ZOZOTOWNの20周年を記念するスペシャルなイベントに参加することができとても光栄です。早くステージをお見せしたいという気持ちが大きいです。
SAKURA:ZOZOTOWNの20周年を記念するイベントに参加することができてとても嬉しいです。ZOZOFESは、ファッションと音楽が交差するイベントということで、私たちのステージを通して、音楽とファッションで盛り上げていきたいと思っています。
Q.ZOZOTOWN20周年を記念した Tokyo Coffee Break がサンプリング、新たに歌詞を書き下ろしアレンジしたZOZOTOWN20周年記念楽曲、LE SSERAFIM with YOASOBI「the NOISE (Contains a Samples of 夜に駆ける)」がリリースされました。ZOZOTOWN20周年記念楽曲を歌唱することが決まった時の気持ちや感想を教えてください。
HUH YUNJIN:YOASOBIさんとご一緒させていただけるということが本当に嬉しかったですし、光栄でした。とてもワクワクしましたし、期待する気持ちが大きかったです。
KAZUHA:ZOZOTOWNの20周年を記念する楽曲を歌唱させていただくということが決まったときは、本当に光栄な気持ちで一杯でした。そして、素敵な作品でYOASOBIさんとご一緒させていただけることが決まって嬉しかったです。
HONG EUNCHAE:YOASOBIさんと素敵な作品でご一緒できるということを聞いてから、いつかステージで披露させていただきたいと思っていました。今回ZOZOFESの特別なステージでこの楽曲を披露できることになり、とても嬉しいですし光栄です。
Q.今回のZOZOFESのステージで、「ここに注目してほしい!」というパフォーマンスのポイントがあれば教えてください。
KIM CHAEWON:LE SSERAFIMのステージでエネルギー溢れるパフォーマンスを準備していますので期待していてください。YOASOBIさんともご一緒するスペシャルなステージもあるので、是非ご期待ください。
Q.ZOZOFESという“ファッション×音楽”のフェスに出演にあたって、今日の衣装やメイクのお気に入りポイントはありますか?
HONG EUNCHAE:黒をベースとしたクールなファッションがポイントです。準備してきたパフォーマンスもしっかり引き立つファッションになっており、ステージが楽しみです。
Q.ファッションにちなんで、メンバー内で流行っていることはありますか?
HUH YUNJIN:バッグにキーホルダーをぶら下げるのが流行っています。私もバッグにたくさん付けています。
Q.ZOZOTOWN20周年記念楽曲について、みなさんがレコーディングの際に楽曲に込めた想いをお聞かせください。
KAZUHA:シティポップの要素がある楽曲なので、新しいジャンルに挑戦しつつ、LE SSERAFIMらしさもお届けできたらと思っています。
Q.ZOZOTOWN20周年記念楽曲について、YOASOBIさんとは何度か共演されているかと思いますが、今回の取り組みを通じて新しい発見や刺激を受けたことはありますか?
SAKURA:新しい歌の表現の方法をたくさん学べたと思います。LE SSERAFIMの新しい魅力をお見せできたのではないかと思います。
Q.最後に、ZOZOFES のステージにかける意気込みをお願いします。
SAKURA:ZOZOTOWNの20周年を記念するイベントに参加できてとても光栄です。私たちのステージでこのイベントを少しでも盛り上げられたらと思っています。スペシャルステージもぜひ楽しみにしていてください。

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