ラインナップはアニメのオープニングとエンディング映像のそれぞれのシーンを落とし込んだ、Tシャツやパーカーなど全32型。
主人公の虎杖悠仁をはじめ、伏黒恵や釘崎野薔薇、五条悟といった主要キャラクターに加え、狗巻棘の名シーンなどもピックアップされている。
【画像】『呪術廻戦』×ZOZOTOWNコラボコレクション
連載もアニメも好調の『呪術廻戦』
ある事件に巻き込まれ、強大な力を持つ呪いの「両面宿儺(りょうめんすくな)」と肉体を共有することになってしまった主人公・虎杖悠仁が、呪術師として人の負の感情から生まれる呪いたちとの戦いに身を投じていく。
2020年10月からは『ドロヘドロ』や『進撃の巨人』を手がけるスタジオ・MAPPA制作でアニメ化。「術式」や「領域展開」といったワクワクする設定や魅力的なキャラクターたち、呪いに紐づいた内面描写などが人気を博している。
ハイクオリティなアニメーションで話題のOP・ED
加えて、ハイクオリティな作画や撮影処理が生む演出は圧巻。本編の幕開けと幕引きをつかさどるOPとEDも、楽曲とアニメーションがシンクロした映像で、放送直後から話題を呼んでいる。OPはEveさんの「廻廻奇譚」、EDはALIの「LOST IN PARADISE feat. AKLO」。YouTubeで公開されているノンクレジット映像はOPが1593万回、EDが956万回の再生数を突破(12月17日現在)している。
EDアニメーションは、絵コンテ・演出を長添雅嗣さん、作画は『映像研には手を出すな!』で絵コンテ・演出・作画監督などを担当した五十嵐祐貴さんが、1人で手がけている。
©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会
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