傑作SF『寄生獣』の展覧会が開催 400点超の生原画を展示、ミギーグッズも販売

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KAI-YOU編集部_アニメ・漫画部門
傑作SF『寄生獣』の展覧会が開催 400点超の生原画を展示、ミギーグッズも販売
傑作SF『寄生獣』の展覧会が開催 400点超の生原画を展示、ミギーグッズも販売

「寄生獣展」第2弾キービジュアル

漫画家・岩明均さんによる名作『寄生獣』の展覧会「寄生獣展」が、6月6日(土)~6月21日(日)まで横浜市のYOKOHAMA COASTで開催される。

会場では作品史上最大規模となる400点以上の“生原画”を展示。連載完結から30年以上が経過した現在も、国内外の読者を惹きつける作品の魅力を体感できる。

今回、新たに第2弾ティザービジュアルが解禁。さらに、寄生生物(パラサイト)・ミギーのリングやぬいぐるみなどグッズ情報も公開された。

【画像】「寄生獣展」のグッズの一部

「寄生獣展」グッズにミギーのリングやぬいぐるみ

パラサイトと人間──対立する両陣営に挟まされる主人公・泉新一とミギーという2人の視点から、生物の存在意義や人間のエゴなどが描かれてきた『寄生獣』。

今回開催される「寄生獣展」では、作品史上最大規模という400点以上の生原画を通じて、今なお「不朽の名作」「SF漫画の金字塔」と評価される作品の魅力に迫る。

「寄生獣展」

会場では、原画展開催を記念したグッズも多数販売。第1弾ラインナップとして、ミギーのリングやぬいぐるみ、お皿など遊び心に溢れたアイテムが発表された。

ほかにも「寄生獣展 展くじ」や物販での購入特典となるショッピングバッグも登場。また、入場特典はミギーの指人形。今後も原画展の詳細や会場販売グッズの情報が解禁予定だ。

ミギーのリング

ミギーのぬいぐるみ

哲学的テーマで高い評価を受けるSF漫画『寄生獣』

『寄生獣』は、『七夕の国』『ヒストリエ』などで知られる岩明均さんの代表作。1989年から講談社『月刊アフタヌーン』を中心に連載され、1995年に完結した。

突如地球に飛来した寄生生物が人間の脳を乗っ取り、捕食をはじめるという衝撃的な設定のもと、主人公の高校生・泉新一と右手に宿った寄生生物・ミギーの共存と戦いを描く。

漫画『寄生獣』1巻/画像はAmazonより

人間とは何かを問いかけるテーマ性とスリリングな展開で、今なお高い評価を受け続けている。

これまでにTVアニメ化、実写映画化、ドラマ化といったメディアミックスを展開。コミックスの全世界累計発行部数は2500万部を超えている。

©岩明均/講談社

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イベント情報

寄生獣展

開催期間
2026年6月6日(土)~2026年6月21日(日)
開催時間
土日祝:10:00~20:00/平日:14:00~20:00
会場
YOKOHAMA COAST (アソビル 2F ROOM1)
〒220-0011 神奈川県横浜市西区高島2-14-9アソビル 2F
アクセス
横浜駅みなみ東口直通 横浜駅東口から徒歩2分

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