東京都港区六本木にある写真ギャラリー・IMA CONCEPT STOREにて、10月13日(月祝)から11月6日(木)まで、連続講義「写真とサイエンス −視野を拡張するビジュアル表現−」が開催される。
『マインド・ゲーム』や『ピンポン』などを代表作に持つアニメ監督の湯浅政明さんやGLAY「サバイバル」のPVを手がけたことで知られる森本晃司さん、さらにセクハラ・インターフェイスとのコラボで話題を呼んだSR(代替現実)システムを手がけた脳科学者・藤井直敬さんといった3者による、SR編「現実と虚構が交わるイメージ」などが行われる。
全4回の講座で、一般料金は1講座につき2,700円、通しで9,180円となる。
最先端の天体望遠鏡がとらえた宇宙写真や、顕微鏡が写し出すミクロの世界、またヒトの脳の中や物理学における高次元の存在まで、いまだ解明されていない謎が持つ新鮮で魅力的なイメージを取り扱うこととなる。
ゲストとして、日替わりで多彩な科学者やアーティストが登場する。
文部科学省のプロジェクト「一家に1枚宇宙図」を制作するデザイナーの小阪淳さん。映画『おおかみこどもの雨と雪』の音楽を担当したことでも知られる作曲家・映像作家の高木正勝さん。
さらに、ツインドラム+インタラクティブ映像のトリオ・d.v.dでの活動や、やくしまるえつこさんとのコラボでも知られる映像作家の山口崇司さんといった、第一線で活躍する科学者・アーティストとで、これからの写真やイメージのあり方を語り合う。
『マインド・ゲーム』や『ピンポン』などを代表作に持つアニメ監督の湯浅政明さんやGLAY「サバイバル」のPVを手がけたことで知られる森本晃司さん、さらにセクハラ・インターフェイスとのコラボで話題を呼んだSR(代替現実)システムを手がけた脳科学者・藤井直敬さんといった3者による、SR編「現実と虚構が交わるイメージ」などが行われる。
全4回の講座で、一般料金は1講座につき2,700円、通しで9,180円となる。
天体望遠鏡から顕微鏡まで、脳内から高次元の存在まで!
「写真とサイエンス」は、様々な科学的な視点から世界を照らし出そうという企画。最先端の天体望遠鏡がとらえた宇宙写真や、顕微鏡が写し出すミクロの世界、またヒトの脳の中や物理学における高次元の存在まで、いまだ解明されていない謎が持つ新鮮で魅力的なイメージを取り扱うこととなる。
ゲストとして、日替わりで多彩な科学者やアーティストが登場する。
文部科学省のプロジェクト「一家に1枚宇宙図」を制作するデザイナーの小阪淳さん。映画『おおかみこどもの雨と雪』の音楽を担当したことでも知られる作曲家・映像作家の高木正勝さん。
さらに、ツインドラム+インタラクティブ映像のトリオ・d.v.dでの活動や、やくしまるえつこさんとのコラボでも知られる映像作家の山口崇司さんといった、第一線で活躍する科学者・アーティストとで、これからの写真やイメージのあり方を語り合う。
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