バーチャルYouTuber(VTuber)のおめシスことおめがシスターズが動画「結婚相手、募集します。」を公開。読んで字の如く、おめがリオさんの結婚相手を募集すると発表しました。
半分エンタメ、半分本気(?)。動画では、VTuberは本当に出会いがないことを説明するとともに、「※それなりにガチです。」というテロップも。
応募フォームも用意されており、書類選考を通過した人たちはその後、VRChat内で開催されるオーディションでおめがリオさんへの愛を伝える必要があるようです。締め切りは1月31日(火)まで。
おめがレイさんは、SNSを使った婚活が流行っていることを踏まえて「YouTube婚活をしてみようかなって」と、今回の企画の経緯を説明しました。
「ブイキング・ラブ」と題した企画タイトルに続いて、「動画出演可能な方」という応募条件が提示されると、おめがリオさんが「エンタメやんけ!」とツッコむ場面も。
VTuberでも一般の人でもOKなのはもちろん、売名のための応募でも問題なく、とにかく愛があることが求められているようです。
必須応募条件としては、動画へ出演可能なこと、2月12日(日)に実施されるVRChatでのオーディションに参加できること、反社会的勢力との関係が無いことなどを提示。
応募者への希望(満たさなくてもOK)としては、「おもろい方」「失礼なこと言っても笑ってくれる方」「金持ち」「ねこ好きな方」といった項目が並びます。
加えて、「おめがリオへの愛の言葉」を300文字以内でまとめる必要があり、おめがリオさんのどんなところが好きか、「ちゃんと書いてくれる人が良い」とのことです。
動画の最後には「誰も来なかったらどうしよう」と不安げに語る場面もありましたが、果たしておめシスのYouTube婚活はどのような結末を迎えるのでしょうか。
バーチャルであることを生かした企画や実写を交えた動画、高い歌唱力を活かした歌ってみた動画などの動画を投稿。 過去にはおめがレイさんが出産を動画内で発表するなど、そのバラエティーの豊富さで独自のポジションを確立しています。
技術解説の面でも評価されており、2019年にはVTuber初となるYouTubeコントリビューター(YouTubeをより使いやすくするために協力しているクリエイター)に抜擢されました。
半分エンタメ、半分本気(?)。動画では、VTuberは本当に出会いがないことを説明するとともに、「※それなりにガチです。」というテロップも。
応募フォームも用意されており、書類選考を通過した人たちはその後、VRChat内で開催されるオーディションでおめがリオさんへの愛を伝える必要があるようです。締め切りは1月31日(火)まで。
おめシス、YouTube婚活をはじめる
YouTubeチャンネルで1月19日に公開された動画「結婚相手、募集します。」で、おめがシスターズの2人は、普段と比べるとややドレッシーな衣装で登場。おめがレイさんは、SNSを使った婚活が流行っていることを踏まえて「YouTube婚活をしてみようかなって」と、今回の企画の経緯を説明しました。
「ブイキング・ラブ」と題した企画タイトルに続いて、「動画出演可能な方」という応募条件が提示されると、おめがリオさんが「エンタメやんけ!」とツッコむ場面も。
VTuberでも一般の人でもOKなのはもちろん、売名のための応募でも問題なく、とにかく愛があることが求められているようです。
求められるのは、おめがリオへの愛
動画の概要欄には応募フォームが設置されており、より詳細な条件やあると好ましい要素などが、おめシスらしくまとめられています(外部リンク)。必須応募条件としては、動画へ出演可能なこと、2月12日(日)に実施されるVRChatでのオーディションに参加できること、反社会的勢力との関係が無いことなどを提示。
応募者への希望(満たさなくてもOK)としては、「おもろい方」「失礼なこと言っても笑ってくれる方」「金持ち」「ねこ好きな方」といった項目が並びます。
加えて、「おめがリオへの愛の言葉」を300文字以内でまとめる必要があり、おめがリオさんのどんなところが好きか、「ちゃんと書いてくれる人が良い」とのことです。
動画の最後には「誰も来なかったらどうしよう」と不安げに語る場面もありましたが、果たしておめシスのYouTube婚活はどのような結末を迎えるのでしょうか。
双子VTuber・おめがシスターズ
おめがシスターズは、おめがレイさんとおめがリオさんによるバーチャル双子YouTuber。2018年に活動をスタートしており、2023年1月現在YouTubeチャンネル登録者数は30万人を超えています。バーチャルであることを生かした企画や実写を交えた動画、高い歌唱力を活かした歌ってみた動画などの動画を投稿。 過去にはおめがレイさんが出産を動画内で発表するなど、そのバラエティーの豊富さで独自のポジションを確立しています。
技術解説の面でも評価されており、2019年にはVTuber初となるYouTubeコントリビューター(YouTubeをより使いやすくするために協力しているクリエイター)に抜擢されました。
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