「少年ジャンプ+」で連載中の同名漫画を原作とするアニメ『怪獣8号』が、2024年に放送されることが決定。
同時に、アニメーション制作をProduction I.Gが、怪獣デザイン・ワークスを映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』などで知られるスタジオカラーが手掛けることも発表されている。
「TOHO animation チャンネル」では、ティザーPVも公開された。
作者は松本直也さん。2020年7月より連載を開始し、ほどなくして「少年ジャンプ+」史上最速で閲覧数3000万を突破。
「次にくるマンガ大賞2021」Webマンガ部門1位、2020年度コミックス第1巻年間売り上げ1位など、連載開始から2年ながら国内で数々のアワードを受賞。
世界各国にも配信されており、2021年10月には、フランスでのコミックス第1巻刊行に合わせて、現地の国立図書館をジャックするキャンペーンが展開。約50メートルもの幕が飾られ、注目を集めた。
現在はコミックスの累計発行部数が888万部、作品の累計閲覧数が3億を超えており、「ジャンプ+」を代表する漫画のひとつとなっている。アニメ『怪獣8号』ティザーPV
同時に、アニメーション制作をProduction I.Gが、怪獣デザイン・ワークスを映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』などで知られるスタジオカラーが手掛けることも発表されている。
「TOHO animation チャンネル」では、ティザーPVも公開された。
世界で人気の漫画『怪獣8号』
『怪獣8号』は、突如出現した怪獣が人類を襲い始めた世界を舞台にしたバトルアクション漫画。作者は松本直也さん。2020年7月より連載を開始し、ほどなくして「少年ジャンプ+」史上最速で閲覧数3000万を突破。
「次にくるマンガ大賞2021」Webマンガ部門1位、2020年度コミックス第1巻年間売り上げ1位など、連載開始から2年ながら国内で数々のアワードを受賞。
世界各国にも配信されており、2021年10月には、フランスでのコミックス第1巻刊行に合わせて、現地の国立図書館をジャックするキャンペーンが展開。約50メートルもの幕が飾られ、注目を集めた。
現在はコミックスの累計発行部数が888万部、作品の累計閲覧数が3億を超えており、「ジャンプ+」を代表する漫画のひとつとなっている。
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