「見てるだけ、なんてもったいない」と語りかける綾瀬はるかさんがアバターとなってメタバースに飛び込む新CMは、老若男女の登場人物が思い思いの方法でクリエイティビティを発揮する内容になっている。
【画像】ドコモが目指すメタバースが表現された新CM場面カット
ドコモが新CMで示す理想のメタバース
子どもが描いた絵が3Dアバターになり、女性が描いたデザインがCGになって装飾され、男性が自宅でタブレットで作曲した楽曲が空間に流れはじめる……様々な人々がメタバースを楽しむ様子を描いたドコモの新CM。誰もがクリエイターとなり、自分の好きなことや特技を持ち寄ることで、「想像もしなかった世界を、みんなとつくる、みんなと遊ぶ」ことができる、ドコモが目指すメタバースの形を、綾瀬はるかさんが紹介するストーリーになっている。
綾瀬はるか「アバターになって一緒に楽しんできました」
綾瀬はるかさんのコメント
今回のテーマは、「想像もしなかった世界を、みんなとつくる、みんなと遊ぶ」という
ドコモがめざしているメタバースの世界。
さまざまな人たちと一緒にひとつの世界をつくるという、とても楽しいCMになっています。
CMで描かれるメタバースでは、「誰もがクリエイターになれる」ということで、老若男女みんながそれぞれの好きなことや特技を持ち寄ることで、みんなと一緒なら実現できる楽しい「共創空間」になっています。
わたしもアバターになって一緒に楽しんできました。
どうでしたか?似てましたか?
アバターになった私の姿にも注目していただきながら、自分だったらこのメタバースでなにをつくろうかな?と
イメージしながら、ぜひご覧ください!
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