この記事はPremium会員限定です

連載 | #34 コミックマーケット100特集

「コロナ前を知らない人も出てくる」コミケ代表が模索する、10年後の即売会の在り方

「コロナ前を知らない人も出てくる」コミケ代表が模索する、10年後の即売会の在り方
「コロナ前を知らない人も出てくる」コミケ代表が模索する、10年後の即売会の在り方

コミックマーケット準備会の共同代表・市川孝一さん

10年後を見据えた新たなスタンダードの模索

──お話をうかがっていると、状況に応じた対策を講じながら、コロナ禍以前の形に近づけられるかどうかを模索している印象を受けます。

市川孝一 コロナ禍以前に戻すことを視野に入れつつも、現状において何が最適なのか、どこまでできるのか、そのときのベターを模索しています。その上で、次の開催に向けて、以前の状態も含めて何がベストなのかを踏まえて計画を立てていきます。

コロナ禍はいつ終わるのかわからない。当然、いずれはコロナ禍前を知らない世代がコミケットに参加することも出てくるでしょう。

そういう人たちに、以前はこうだったと押し付けることはできない。だからこそ、今後の開催を通じて、向こう10年を見据えた新たなスタンダードも探っていかなければならないと思っています。

コミケットは1975年にスタートしているわけで、過去の話を持ち出しはじめたらキリがありません。もちろん、...

続きを読むにはメンバーシップ登録が必要です

今すぐ10日間無料お試しを始めて記事の続きを読もう

残り 4,844文字 / 画像7枚

Premium会員登録して読む

会員登録後KAI-YOU Premiumに登録することで、残りの画像を閲覧いただけます。

会員登録する

※初回登録の方に限り、無料お試し期間中に解約した場合、料金は一切かかりません。

10日間無料で続きを見る

Premium会員登録で
ポップカルチャーを身近に

KAI-YOU
  • KAI-YOUで掲載・配信されている数万件以上の記事が読み放題

  • サービス内の広告が非表示に、より快適な体験を提供

KAI-YOU Premium
  • KAI-YOU Premiumのオリジナルコンテンツが読み放題

  • Premiumユーザー限定コミュニティへのアクセスが可能に

  • コミュニティメンバー限定イベントやラジオ配信、先行特典も

特典についてもっと詳しく

Premium会員登録の詳細はこちら

コロナ禍、100回目のコミケを振り返る

関連キーフレーズ