ギャル誌『egg』編集長が退任 渋谷にクリエイター育成学校を開校、校長に

赤荻校長を慕う『egg』モデルたちの声

『egg』専属モデル・ゆうちゃみさんからのメッセージ
小さな頃から芸能活動をしていた私は以前芸能界引退を考えていました。そんな時に声をかけてくれたのが赤荻編集長で、赤萩編集長がいなければ私は『egg』のモデルになることもなく、おそらくあのまま芸能活動を辞めていたと思います。

私は『egg』に入って自分の見る世界が変わりました。今このように活躍させていただいているのも『egg』関係者の皆様のおかげであり、本当に感謝しています。編集長が創り上げた『egg』は、自分が素でいられる場所であって、私にとっての"居場所"になりました。

『egg』で出会った最高の仲間たちと、みんなにとっての居場所である『egg』を支えていけるよう今後とも頑張っていきます。本当に『egg』での4年間お疲れ様でした。そして次は渋女での挑戦を応援しております。

元『egg』専属モデル・高澤凪さんからのメッセージ
いつもハッピーで元気で誰よりもモデル一人一人のことを考えてくれていた赤荻編集長。プライベートでもたくさん遊んだし、お世話になったし本当に感謝しきれないほど感謝しています。

普通じゃ経験できないことを沢山経験させてくれて、学ばさせてくれてやりたい事の可能性をひろげてくれたのが赤荻編集長の創り上げた『egg』だったなとおもいます。一人一人の個性をすごく伸ばしてくれて楽しくてみんな暖かくてそんな『egg』のモデルになれて本当に心の底から良かったなって思います。

学校みたいで楽しくてほんとに写真のフォルダとか見返すと『egg』だらけで、てかほぼ『egg』で。ほんとうに『egg』で青春を過ごせました。『egg』モデルになれたこと、本当に誇りに思っているしみんなと過ごした日々は一生の思い出です。

こんな私が経験した素敵な思い出を、次は入学する生徒さん達にも是非経験させてあげてください。心から応援しております。

クリエイターになるなら知っておきたいこと

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