花譜「自分だけの空間のイメージがずっとありました」
花譜さんコメント
この曲を聴いた時、ふわふわした春の日差しが入り込む昼間の浴槽みたいな、生活の中にある少し特別な、自分だけの空間のイメージがずっとありました。現と幻想の間でゆらゆら妄想しているときの心が落ち着く心地よさと同時にある高揚感などもこの曲から思い浮かべて、身を包むぬくい感覚と頭で弾け踊るひかりみたいな、想像をして歌いました。今この春のなかで私もたくさん聴きたいし、みなさんにもたくさん聴いてほしいです。
くじらさんコメント
「春陽」という曲を書かせていただきました。
花譜さんがご卒業されるタイミングでのリリースという事で、そのような情景を浮かべつつ明るい曲に仕上げました。
聴いていただく方によって想うところもそれぞれだと思いますので、そこも楽しんでいただけらと思います。
ネットを舞台に活躍するクリエイター
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