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ラッパーAwichを『Quick Japan』が特集 全面リニューアル号の巻頭飾る

Quick Japanが全面リニューアル

1994年より商業雑誌として刊行されているカルチャー誌『Quick Japan』。

159号は、全面リニューアルした新装刊号となる。新たな雑誌のキーワードは「途中」。

取材対象にこれから起こっていくであろう変化の途中経過そのものを、自分たちの目や言葉や写真やデザインをフルに使って誌面にしていく所存です。まだ名前も形もはっきりしない、なにかはわからないが、ワクワクする状態のさまざまなカルチャーやエンターテインメントを取り上げ、そこから少し先の未来を考えていこうと思います。『Quick Japan』プレスリリースより

誌面デザインは、アートディレクターとして創作ユニット・山本浩貴+h。制作・批評グループである「いぬのせなか座」としての活動でも知られている。

気鋭の創作ユニットを迎えて内容を一新する『Quick Japan』では、短期連載や単発の創作を掲載するページを多く設け、デザインや、印刷や用紙、付録など雑誌の形も変化させていく予定。

今号は、Awichさん特集に加えて、第2特集として「みんなの引き継ぎ」を掲載する。

「誰かの役割が自分の役割になる」ということ自体が持つスペクタクルさを描いているアニメ『平家物語』、漫画『チ。-地球の運動について-』について解き明かす。

また、2021年にフロントマンが交代し新体制となった水曜日のカンパネラなど、それぞれの地点で起こるカルチャーと引き継ぎについての実例を紹介。

特集以外にも、劇場版『映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ』の記事や、2021年に初小説を執筆したAV女優・文筆家の戸田真琴さんによる書き下ろし小説「シネンシス」、芸人・ラランドのニシダさんによる商業誌初小説「邂逅」の掲載なども掲載される。

小山田圭吾いじめ問題をめぐる休刊経て

2021年、ソロ音楽ユニット・Cornelius(コーネリアス)として活動する音楽家・小山田圭吾さんが、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」開会式の音楽をつとめることとなり、過去に誌面上で行った「いじめ自慢」ともとれる発言を巡って議論が紛糾。

本人が謝罪文を公表、最終的に同大会への参加を辞退するに至った。

1994年から1995年にかけて、当該のインタビューが掲載されたのは『ROCKIN'ON JAPAN(ロッキング・オン・ジャパン)』1994年1月号と『Quick Japan』1995年8月号。

両誌は声明を発表し、該当のインタビュー記事が不適切なものだったと認め謝罪。

『Quick Japan』はその後「編集体制の見直しが必要」とし、同年8月発売の号を休刊し、10月から復刊を果たしている。
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