Eveの音楽をスタジオカラーがアニメ化! ライブ映像と融合して劇場&Netflixに

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Eveの音楽をスタジオカラーがアニメ化! ライブ映像と融合して劇場&Netflixに

『Adam by Eve: A Live in Animation』キービジュアル

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POPなポイントを3行で

  • 映画『Adam by Eve: A Live in Animation』
  • Eveの書き下ろし新曲、ライブ映像ほか
  • スタジオカラー、Wabokuらのアニメも
アーティスト・Eveさんの楽曲をもとに、ライブ映像・新作アニメ・実写が融合した音楽映画『Adam by Eve: A Live in Animation』が、3月15日(火)から
Netflixで配信
。TOHOシネマズ池袋ほかにて1週間限定で上映される。

書き下ろし楽曲である「暴徒」「退屈を再演しないで」の2曲に加え、「エヴァンゲリオン」シリーズのスタジオカラーWabokuさんによるアニメーション、そしてこれまでのヒット曲で彩られる実写映像や撮り下ろしライブ映像が、ひとつのストーリーとして描かれる。

【画像25点】『Adam by Eve: A Live in Animation』の場面写真

依田伸隆とWaboku、「廻廻奇譚」の佐伯雄一郎も

企画には映画『君の名は。』『天気の子』のプロデューサー・川村元気さん、総監督に『僕らまだアンダーグラウンド』『打ち上げ花火』のMVや劇場版の予告編を手がける依田伸隆さん(10GAUGE)を迎えた。

Eveさんの2つの新曲にあわせてアニメーションが制作されており、「暴徒」はスタジオカラーの吉崎響さんが、「退屈を再演しないで」はアニメーション作家・Wabokuさんがそれぞれ監督を担当している。 映画にはさらに『呪術廻戦』の主題歌として大ヒットした「廻廻奇譚」も。このパートは、VFXアーティスト集団・khakiと楽曲のアニメMVを監督した佐伯雄一郎さんが手がけた。

参加する多くのクリエイターが、これまでにもEveさんとともに魅力的な作品を世に放ってきた面々だ。

物語を牽引する実写ドラマには、新進気鋭の女優/モデル・羽音(はのん)さんと、歌手/モデル/タレントとして幅広く活躍しているあのさんが出演している。

『Adam by Eve: A Live in Animation』ストーリー
高校生のアキは、親友タキと放課後にファミリーレストランに来ていた。タキはアキに、昨日見た「ひとつ目」に襲われる夢について語る。タキは夢の話を終えると「ドリンクバー行ってくる」と席を立つ。けれどもそのまま、彼女が帰ってくることはなかった―――。
「あの子はどこに行ったのだろう?」アキは突然消えてしまったタキを探し、東京を彷徨う。
時を同じくして、東京で暮らす多くの人が同時多発的に「ひとつ目」を夢に見たと言い始める。
そしてアキも、次第に謎の存在「ひとつ目」によって作られた奇妙な世界へと迷い込んでいく。果たしてタキの声に導かれてアキがたどり着いたのは、夢とも現実とも知らぬ虚構の「渋谷」の街。そこで彼女が出会ったのは―――?

「Adam by Eve: A Live in Animation」 公式ティーザー予告編

Spotifyでトップ、世界から注目を集めるEve

歌い手として活動をはじめ、現在YouTubeの動画総再生回数は15億回、チャンネル登録者数370万、SNSの総フォロワー数は300万人越えと、大注目のシンガーソングライター・Eveさん。

Spotifyにおいて、2021年に海外で最も再生された日本アーティストの楽曲の1位に「廻廻奇譚」が輝くなど、国内外で注目を集めている。
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