世界最高峰の写真家集団と評される「マグナム・フォト」のメンバーが撮影した、世界各地の犬がいる風景の写真集『MAGNUM DOGS マグナムが撮った犬』が発売された。定価は2310円(税込)。
エリオット・アーウィットさん、ロバート・キャパさん、スティーブ・マッカリーさん、久保田博二さんら、数多くの著名な写真家が撮影してきた愛らしくも凛々しい犬たちの写真が満載の1冊になっている。
街中をうろつく犬、海辺ではしゃぐ犬、家族の帰りを待つ犬、ドッグショーに挑む飼い主と犬、仕事に励む犬など、人々の暮らしに馴染んだその姿が、世界屈指の審美眼によって切り取られている。
またメキシコを代表する画家のフリーダ・カーロさん、サスペンス映画の巨匠であるアルフレッド・ヒッチコックさんなど、世界的な著名人が愛犬とくつろぐ姿も収録されている。
これまでに100人近くの写真家が所属し、地球上の様々な出来事、動植物の様子、自然風景などを独自の視点で撮影してきた。
そうして世界各地の現場で、目の前の事象を正確に、淡々と、美しく、時にはユーモアを伴って切り取ってきた写真家の作品を、犬というテーマで集めた『MAGNUM DOGS マグナムが撮った犬』。犬好きにとっては特にたまらない1冊になりそうだ。
エリオット・アーウィットさん、ロバート・キャパさん、スティーブ・マッカリーさん、久保田博二さんら、数多くの著名な写真家が撮影してきた愛らしくも凛々しい犬たちの写真が満載の1冊になっている。
【画像5点】最高に愛らしい犬たちの姿ノンフィクション作家・高野秀行さんによる帯文
「ニューヨーク、高知、メキシコ、アフガニスタン...。場所が変われば、人や街は変わる。時代が変われば、人の暮らしばかりか写真のセンスも変わる。でも犬は面白いほど変わらない。犬最高!!」
巨匠アルフレッド・ヒッチコックと愛犬の姿も
写真集『MAGNUM DOGS マグナムが撮った犬』は、報道、広告、ドキュメンタリー、ファッションなど多岐にわたる分野で活動する「マグナム・フォト」の写真家たち55人が撮影した世界の犬を集めたもの。街中をうろつく犬、海辺ではしゃぐ犬、家族の帰りを待つ犬、ドッグショーに挑む飼い主と犬、仕事に励む犬など、人々の暮らしに馴染んだその姿が、世界屈指の審美眼によって切り取られている。
またメキシコを代表する画家のフリーダ・カーロさん、サスペンス映画の巨匠であるアルフレッド・ヒッチコックさんなど、世界的な著名人が愛犬とくつろぐ姿も収録されている。
世界最高峰の写真家集団「マグナム・フォト」
世界的に著名な報道写真家のロバート・キャパさんらによって、パリで設立された「マグナム・フォト」。
これまでに100人近くの写真家が所属し、地球上の様々な出来事、動植物の様子、自然風景などを独自の視点で撮影してきた。
そうして世界各地の現場で、目の前の事象を正確に、淡々と、美しく、時にはユーモアを伴って切り取ってきた写真家の作品を、犬というテーマで集めた『MAGNUM DOGS マグナムが撮った犬』。犬好きにとっては特にたまらない1冊になりそうだ。
関連商品
定価:2310円
出版社:日経ナショナルジオグラフィック社
単行本:208ページ
ISBN-10:4863135068
ISBN-13:978-4863135062
出版社:日経ナショナルジオグラフィック社
単行本:208ページ
ISBN-10:4863135068
ISBN-13:978-4863135062
その魅力から目が離せない
この記事どう思う?
関連リンク
0件のコメント