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POPなポイントを3行で

  • 「月刊TENGA」最新号はエロティシズムと映画を特集
  • 巨匠ヒッチコックの奮闘や『ジョーカー』など歴史を概観
  • 「日米のマスターベーション描写の違い」ほか盛りだくさん
月刊TENGA特集「エロティシズムと映画」 日米の性描写と検閲の変遷

TENGA/画像は公式サイトから

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アダルトグッズメーカー・TENGAが毎月配信している「月刊TENGA」。

有識者へのインタビューなどをまじえて、マスターベーションや性教育など性にまつわる多様なトピックを特集してきた。

その「月刊TENGA」の最新号は、現地時間2月9日(日)に迫る米アカデミー賞の授賞式にあわせ映画にフォーカス。

そのなかでも映画のエロティシズム描写に着目し、「スクリーンが映すエロスと時代」と題した特集を組んでいる。

映画監督の巨匠が戦った検閲「ヘイズ・コード」

以下画像はすべて「月刊TENGA」から

今回の特集は、映画とエロスの関係性に迫るもの。

話を聞いたのは映画評論家の松崎健夫さんと北川れい子さんほか、映画ジャーナリストの金原由佳さんと映画ライターの千浦僚さんの4人。

なかでも松崎さんは6つのトピックをくわしく解説。
キスシーンは3秒まで」「男女が共にベッドに入るのはNG」といったアメリカ映画の検閲制度「ヘイズ・コード」に触れ、これと巧みな攻防をかわしたアルフレッド・ヒッチコック監督の逸話を紹介。

そのほかフランスにおける映画革命「ヌーヴェル・ヴァーグ」、TVの普及による映画の衰退とその後の復活の理由ほか、日本のピンク映画にも話題は及ぶ。

また昨今の「#MeToo」運動に関連した女性の映画に対するの思考の変化や、世相を反映した『ジョーカー』『パラサイト 半地下の家族』を考察するなど、重厚な内容になっている。

TENGAらしい話題も

一方で「人気俳優の献身的奉仕がセクシーなあの映画」「映画ファンが選ぶ『エロス』を感じる作品」など、気になるトピックが盛りだくさん。

また「日本映画史上ベスト級の自慰シーン」「日本とアメリカでのマスターベーション描写の違い」など、TENGAならではの着目点もあり、読み応え抜群の最新号となっている。

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