人体の構造や動作を事細かに解説しており、様々なシチュエーションを図にしているため、800ページの大ボリュームになっている。
『百舌谷さん逆上する』『おやすみシェヘラザード』の篠房六郎
篠房さんは、『百舌谷さん逆上する』『おやすみシェヘラザード』などを手がけた漫画家。Twitter上ではイラストの添削やイラスト制作のコツなども投稿している。
湊谷 鈴さん @siratamairipafeからの添削依頼です
— 篠房六郎 (@sino6) May 29, 2020
苦手なものを描き続けて好きになるには、小さな目標を立ててそれを達成して行く、成功体験の積み重ねしかないと思います。 pic.twitter.com/MAG9fjRISZ
2年をかけて制作された『ポーズの定理』には、数百点の技、動作の連続フォームが2方向からイラストで収録。小ネタです。「手首は基本真っすぐに伸びている」というよくある間違った思い込みが、多くの絵描きをずっと不幸にしています。 pic.twitter.com/1anFSdgkPl
— 篠房六郎 (@sino6) June 10, 2020
篠房さんのTwitterでは、本書の内容を21ページにまとめたダイジェスト版も投稿されている。
もう少し内容を確認したいという方の為に21pのダイジェスト版もここに公開します。まずはその① pic.twitter.com/ejnqBjxarQ
— 篠房六郎 (@sino6) May 23, 2021
壮大なスケールの作品
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