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『るろうに剣心 最終章 The Final』興収20億円突破 シリーズ最大のヒット視野に

『るろうに剣心 最終章 The Final』興収20億円突破 シリーズ最大のヒット視野に

『るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning』

POPなポイントを3行で

  • 『るろうに剣心 最終章 The Final』興収20億円突破
  • 週末興収で実写映画として2週連続でトップ
  • 原作者「実写映画がなければ『北海道編』はなかった」
映画『るろうに剣心 最終章 The Final』の興行収入が20億円を突破。週末興収ランキングでは、実写映画として2週連続でトップを記録した。

4月23日から公開中の同作は実写映画『るろうに剣心』のフィナーレを飾る『るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning』のうちの1本。 全国362の劇場、480スクリーンの邦画最大規模で公開されたものの、緊急事態宣言の影響で、東京都・大阪府・兵庫県・京都府の4都府県が25日より63館が休館(※4/26月より計64館、4/27より計67館が休館)。

そんな状況にもかかわらず、オープニング2日間で興行収入5.35億円(観客動員数37.1万人)を記録、3日間では興行収入7.45億円(観客動員数51.5万人)を突破。

週末オープニング興収No.1であることに加え、シリーズ最大の興行収入となった2作目『るろうに剣心 京都大火編』(2014年)のオープニング2日間の興行収入5.1億円を超える大ヒットスタートを切っている。

2012年の第1作公開からおよそ10年に及ぶ実写映画は、6月4日(金)公開の『るろうに剣心 最終章 The Beginning』でその歴史に幕を閉じる。

【映画『るろうに剣心』シリーズ興行収入】
2012年8月25日公開:映画『るろうに剣心』 最終興行収入30.1億円
2014年8月1日公開:映画『るろうに剣心 京都大火編』 最終興行収入52.2億円
2014年9月14日公開:映画『るろうに剣心 伝説の最期編』 最終興行収入43.5億円

実写映画『るろうに剣心』のフィナーレ

映画『るろうに剣心 最終章 The Final』本予告
和月伸宏さんの漫画『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』を原作に、主人公・緋村剣心を佐藤健さんが演じ、大友啓史監督が実写映画化した『るろうに剣心』。

2012年の第1作からおよそ10年、実写映画の完結に向けて4月23日に公開されたるろうに剣心 最終章 The Finalは、早くも興行収入20億円を突破した。

4月30日には、日本テレビ「金曜ロードショー」で1作目の『るろうに剣心』が放送され、地上波4度目の放送にもかかわらず、12%の高視聴率を記録。

放送時、映画公式Twitterでは同時視聴実況キャンペーを展開。Twitterのトレンドの1位・2位を「#るろうに剣心」「#がんばれ剣心」が独占するなど反響を呼んだ。

5月7日(金)19時からは『るろうに剣心 京都大火編』、5月14日(金)19時には『るろうに剣心 伝説の最期編』の同時視聴キャンペーンも開催される。

原作者・和月伸宏は実写映画をどう見た?

漫画の実写化作品としては他に類を見ない圧倒的な超高速アクションと、心を揺さぶる人間ドラマが融合したエンターテインメント作品『るろうに剣心』。

KAI-YOUでは映画公開にあわせて原作者・和月伸宏さんにインタビューを敢行。一度は立ち消えになったという実写映画が実現した経緯などを聞いている。 その中で、剣心役に佐藤健さんを抜擢した理由、シリーズを通じて「これだけは絶対に変えてほしい」と伝えたシナリオの変更点などに触れている。

また現在連載中の『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚・北海道編-』について、「はっきり言ってしまうと、実写映画がなければ『北海道編』はやっていませんでした。実写映画がスタート時点で連載終了から10年経っていますから、自分の中では完結した作品だったわけです。それが、実写映画化によってもう一度見つめ直すことになり、当時描けなかった少年漫画のテーマを描けるんじゃないかと」とコメントしている。

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