発売されるのは、『野田の日記 2006-2011(はじめのほう) それでも僕が書き続ける理由』『野田の日記 2012-2020(あとのほう) それでも僕が書き続ける理由』の2冊。
本書はグッズとして限定販売されていた『野田の日記』に、加筆・修正を加え書籍化したものとなる。
唯一のトリプルファイナリスト・野田クリスタル
野田クリスタルさんは、お笑いコンビ・マヂカルラブリーのボケ担当。「野田の日記」を出版する事になりました!
— マヂカルラブリー 野田クリスタル (@nodacry) March 8, 2021
ちゃんと本屋さんで買えるっぽいです
前のやつから書き足したり少し変わってるので気になったら買ってみてね https://t.co/RkJYA5zpkt pic.twitter.com/yfoJ3FrObE
2018年にはコンビで「キングオブコント」決勝に進出し、ピンでは2020年に「R-1ぐらんぷり」優勝。コンビでは2020年に「M-1グランプリ」優勝を果たしており、2021年現在唯⼀のトリプルファイナリストだ。
さらに、「M-1」「R-1」優勝時の書き下ろし日記、野田さんがこよなく愛するハムスター「はむはむ」の成長日記も収録される。
コンビ結成と解散を繰り返しピン芸人を経てたどり着いた破天荒芸人の原点が収められる。
ピース・又吉直樹さん 推薦
みじめで、アホで、天才でした。
笑いながら読みましたが、たまに⼼配にもなりました。でも結局笑いました。
東野幸治さん 推薦
私の中で野⽥クリスタルは謎だらけ。
この本には野⽥クリスタルのことが⾚裸々に描かれているに違いない!
頼む、本当のお前を教えてくれ!
笑いは人の薬
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作品情報
『野田の日記 2006-2011(はじめのほう)それでも僕が書き続ける理由』『野田の日記 2012-2020(あとのほう)それでも僕が書き続ける理由』
- 各定価
- 本体1,300円+税
- 版型
- 四六判(はじめのほう)304P、(あとのほう)324ページ
- ISBN
- (はじめのほう)978-4-8470-7038-9 C0095、(あとのほう)978-4-8470-7045-7 C0095
- 発行
- ヨシモトブックス
- 発売
- 株式会社ワニブックス
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