お笑いコンビ・マヂカルラブリーの野田クリスタルさんがプロデュースするゲームシリーズの最新作『スーパー野田ゲーWORLD』の情報が解禁。最新作のなかで遊ぶことができるミニゲームが公開された。
そのなかには、お笑いコンビ・千鳥のノブさん、ゲーミングチェアでおなじみのAKRacing、『ウマ娘 プリティーダービー』などで知られるCygamesの出資によるゲームも含まれている。
開発資金には、5254人もの出資者からクラウドファンディングで集められた約4245万円も使用されており、出資者から寄せられた3000点以上の素材も活用されている。
2021年に販売本数約10万本を記録した『スーパー野田ゲーPARTY』の続編である今作は、世界進出をテーマにオンライン対戦機能が追加されており、さらなる展開を見据えたものになっている。
そのほか、千鳥のノブさんによるアクションゲーム「信~NOBU~」、AKRacingをモチーフにしたレーシングゲーム「Ashi Kogi Racing」、出資額500万円のCygamesによるカードゲーム「邪道バース」といった注目作も。
ちなみに「信~NOBU~」はノブさんが主人公として活躍する、異世界を舞台にしたアクションゲーム。ダメージを受けると「ヨロイ姿」「私服」「パンツ一丁」と弱体化していくという仕様だ。「Ashi Kogi Racing」はゲーミングチェアに座って進むレースゲーム、「邪道バース」はイカサマできるカードゲームと、出資した人や企業、さらには企業の代表作のパロディと思しきタイトルとなっている。
なお、発売当初のゲームタイトルは13本だが、後日行われるアップデートでの追加によって、合計20本のゲームが収録される。
そのなかには、お笑いコンビ・千鳥のノブさん、ゲーミングチェアでおなじみのAKRacing、『ウマ娘 プリティーダービー』などで知られるCygamesの出資によるゲームも含まれている。
世界も見据えた『スーパー野田ゲーWORLD』
7月28日(木)に発売されるNintendo Switch用ソフト『スーパー野田ゲーWORLD』は、野田クリスタルさんと面白法人こと株式会社カヤックに所属するゲームクリエイター・後藤裕之さんが共同で制作中。発売日近い!
— マヂカルラブリー 野田クリスタル (@nodacry) June 11, 2022
7月28日!売れてくれ! https://t.co/lzXtVrmsDp
開発資金には、5254人もの出資者からクラウドファンディングで集められた約4245万円も使用されており、出資者から寄せられた3000点以上の素材も活用されている。
2021年に販売本数約10万本を記録した『スーパー野田ゲーPARTY』の続編である今作は、世界進出をテーマにオンライン対戦機能が追加されており、さらなる展開を見据えたものになっている。
ノブ、AKR、サイゲ…収録される注目ゲーム
前作で話題になった、「M-1グランプリ2020」優勝ネタをモチーフにした「つり革」や「ブロックくずして」が、オンライン対戦可能になって収録される『スーパー野田ゲーWORLD』。そのほか、千鳥のノブさんによるアクションゲーム「信~NOBU~」、AKRacingをモチーフにしたレーシングゲーム「Ashi Kogi Racing」、出資額500万円のCygamesによるカードゲーム「邪道バース」といった注目作も。
ちなみに「信~NOBU~」はノブさんが主人公として活躍する、異世界を舞台にしたアクションゲーム。ダメージを受けると「ヨロイ姿」「私服」「パンツ一丁」と弱体化していくという仕様だ。「Ashi Kogi Racing」はゲーミングチェアに座って進むレースゲーム、「邪道バース」はイカサマできるカードゲームと、出資した人や企業、さらには企業の代表作のパロディと思しきタイトルとなっている。
なお、発売当初のゲームタイトルは13本だが、後日行われるアップデートでの追加によって、合計20本のゲームが収録される。
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