インディーゲーム『利用規約に同意したい』が、販売本数2万本を突破した。
本作は、ゲームを起動する前に表示される「利用規約への同意」そのものをゲームプレイに変換した作品。Steamで販売されている。
開発を手がけたのは、ゲームクリエイターのべすとまんさん。Xでは、「世の中には二種類の人間がいる。利用規約に同意した人間と、そうでない人間だ」というフレーズとともに、2万本突破を報告している(外部リンク)。
利用規約画面をメインに据えた『利用規約に同意したい』
『利用規約に同意したい』は、2025年12月5日にリリースされたインディーゲーム。一般的にスキップされがちな利用規約画面を、そのままゲームのメインに据えた作品だ。
プレイヤーは、画面に表示される全12項目の利用規約に同意することを目指す。
クレーンゲームのような規約画面も/画像はSteamより
「同意を目指す」とは、すなわち「同意する」ボタンをクリックするということ。ゲーム内では「同意する」ボタンが動いたり隠れていたりと様々な仕掛けが施されており、マウス操作の正確さやパズル要素のクリアが求められる。
いわば「利用規約同意アクションゲーム」とも呼べる内容になっている。
実況者たちのリアクション芸を楽しむゲームとしても話題に
『利用規約に同意したい』には、100種類を超える多彩な利用規約画面(ミニゲーム)が登場。
メインモードでは失敗すれば最初の規約からやり直しに。12項目連続で同意する必要があり、人を食ったようなミニゲームに引っかかるプレイヤーが続出。
また、ホロライブのさくらみこさん、白上フブキさん、兎田ぺこらさん、にじさんじの鈴原るるさん、ぶいすぽっ!の小森めとさん、イラストレーター/VTuberのしぐれういさん、ストリーマーのSHAKAさん、のばまんゲームスさん、レトルトさんといった、名だたるゲーム実況者たちも本作をプレイ。
視聴者たちがストリーマー/VTuberのリアクション芸を楽しむ配信タイトルとしても、注目を集めている。
なお、12項目の規約に同意した後は、本編(?)である横スクロールアクション「ドキドキアクションゲーム」をプレイ可能。クリアタイムを競うランキング機能も搭載している。
べすとまんさんは不具合修正などのアップデートを重ねているほか、配信ガイドラインも公開している。
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1件のコメント
匿名ハッコウくん(ID:13304)
ちなみにホロパレードを作った人と同一人物って噂で聞いてるけど、ホロインディーズ扱いなのこれ?