VTuberグループ・あおぎり高校や電子コミックアプリ「comipo」などを運営するviviON社が、ゲーム販売サービス「viviON GAMES」を2026年内に展開することを発表した。
「あのゲームが、スマホで今すぐ。」をブランドメッセージに掲げた、PCゲームをスマートフォン上でプレイできるプラットフォームになるという。
また、viviONは5月22日(金)~24日(日)に開催されるインディーゲーム展示会「BitSummit PUNCH」に出展。同社のゲーム事業について発信するほか、viviON GAMESの試遊展示も予定している。
「viviON GAMES」サービスロゴ
2026年度はゲームに注力 多角的な事業を展開するviviON社
viviON社は、電子コミックアプリ「comipo」や、電子コミックやボイスドラマレーベルなど、様々な事業を展開。あおぎり高校やVebop ProjectなどのVTuberプロダクションも有する。
また、グループ会社には同人作品ダウンロード販売サイト・DLsite、クリエイター支援サイト・Ci-enを運営するエイシスなどが存在する。
同社は5月8日に、ゲームレーベル「viviON Lab」を立ち上げ、インディーゲームのパブリッシング事業を始動。2026年度はゲーム事業に注力すると告知していた(外部リンク)。
専用サーバーでPCゲームが動作 スマホ向け移植対応も不要
viviON GAMESは、viviONのクラウドゲーミングエンジン「OOParts Engine」を活用し、専用サーバー上でPCゲームを動作させる。
「viviON GAMES」動作イメージ
これにより、スマートフォンのブラウザからPCゲームの起動/プレイが可能となる。ライフスタイルやライフステージの都合で、PCで腰を据えてゲームができない人に、「スマートフォンで気軽にプレイする」という選択肢を提供する。
また、PCゲームを基にしたシステムを構築しているため、開発者はスマートフォン向けの移植作業が不要だという。また、サブスクリプション方式ではなく、ゲームごとの買い切り方式を採用。ゲーム会社やクリエイターの新たな販売機会の創出も目指していく。
「viviON GAMES」試遊タイトル『夜廻三』 ©2022 Nippon Ichi Software, Inc.
「viviON GAMES」試遊タイトル『シロナガス島への帰還』 ©TABINOMICHI
「BitSummit PUNCH」出展ブースでは本サービスを用いて『夜廻三』 、『シロナガス島への帰還』など計7本を試遊可能。なお、各試遊タイトルはサービス開始時の販売ラインナップ、および提供時のクオリティとは異なる可能性があるという。
©viviON GAMES / viviON, inc. 2026




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