笑顔が崩れたら即死──表情認識ホラーゲーム『DON’T STOP SMILING』がすごそう

  • 0
タナカハルカ

『DON’T STOP SMILING』トレイラー

ゲーム開発者・えがお犬さんが手がける笑顔強制ホラーゲーム『DON’T STOP SMILING』のSteamストアページが公開された。

笑顔が崩れた瞬間に死ぬ」をキャッチコピーに、プレイヤーの表情がリアルタイムで監視される新感覚のホラーゲーム。不気味すぎるルックとコンセプトがホラーゲーム好きの間でにわかに話題となっている。

笑顔を絶やしてはいけない新感覚ホラーゲーム

本作は、Webカメラでプレイヤーの表情をリアルタイムに読み取り、“笑顔が崩れた瞬間にゲームオーバー”となる独自システムを特徴とした、一人称視点の短編ホラーゲームだ。

『DON'T STOP SMILING』スクリーンショット/画像はSteamから

プレイヤーはループするたびに変化する学校の廊下を探索することに。小島秀夫さんが率いるコジマプロダクションが制作したホラーゲーム『P.T.』に影響を受けているという。

そして恐怖や罪悪感、嫌悪感を煽られる状況下であっても、常に「笑顔を保ち続ける」ことを強制。

なお、笑顔が崩れること以外でのゲームオーバーは存在せず、操作やルールはシンプルであるため、ゲーム自体の難易度は高く設定されていないという。

表情そのものにインタラクションが課される──

ただ笑顔を維持してゲームを進めるだけではなく、笑顔以外の表情解析の結果もゲーム進行に反映される。

例えば、「目を閉じたまま進まなければならない空間」「口の開閉によって咀嚼を行う行為」「他者の表情を真似ることを求められる状況」など、状況に応じて表情そのものを使った様々なインタラクションが課される仕様となっている。

『DON'T STOP SMILING』スクリーンショット/画像はSteamから

また、実況配信や動画投稿については歓迎されており、収益化も可能とのこと。リアクションがゲームプレイに直結する特徴的なシステムによって、ゲーム実況者やストリーマーの間で流行しそうな予感だ。

この記事どう思う?

この記事どう思う?

ホラーゲームに関する情報はこちら

ビデオゲーム産業に “ポストAAAタイトル”の時代、来たる──「東京ゲームショウ2025」から見えた風景

ビデオゲーム産業に “ポストAAAタイトル”の時代、来たる──「東京ゲームショウ2025」から見えた風景

長いあいだ、ビデオゲームは永遠に進歩と拡大を続けるものだと思っていた。80年代から今までのビデオゲームに触れている人ならば、そう考えるのも不思議じゃないだろう。しかし2025年のビデオゲームで話題になった『Clair Obscur: Expedition 33』(以下、Expedition 3...

premium.kai-you.net
にじさんじアンジュ・カトリーナ、目隠しホラゲーで放送事故 約1時間の“畳配信”を記録

にじさんじアンジュ・カトリーナ、目隠しホラゲーで放送事故 約1時間の“畳配信”を記録

VTuberグループ・にじさんじ所属のアンジュ・カトリーナさんが行ったホラーゲーム配信で、視聴者側にゲーム画面が映らないまま約1時間以上配信が進行するという珍事件がありました。目隠し必須の新作ホラーゲーム『Cling to Blindness』に挑む中で起きたもので、本人も...

kai-you.net

関連キーフレーズ

0件のコメント

※非ログインユーザーのコメントは編集部の承認を経て掲載されます。

※コメントの投稿前には利用規約の確認をお願いします。