バッグの製造などを手がける株式会社クロスターと『鬼滅の刃』がコラボレーションした限定ランドセルが予約受付を開始した。
デザインは竈門炭治郎、竈門禰豆子をモチーフ。予約特典として、ランドセルフラップカバーがプレゼントされる。
発送は2021年9月からとだいぶ先のことだが、発表後早くも話題を呼んでいる。
2019年4月のTVアニメ化を経て人気に拍車がかかり、コミックス累計発行部数は1億部を突破。
さらに、2020年10月から公開された『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』は11月27日現在、日本で公開された映画の歴代興収ランキングで3位となる259億円を突破。
まだまだその勢いは衰えず、空前のムーブメントを巻き起こしている。『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』公開中PV
また、12月4日(金)には原作の最終巻となる23巻が発売。この社会現象はまだ続くことが予想される。
発表されたコラボランドセルの炭治郎モデルは、ブラックベースに緑の差し色が目を惹く。
かぶせ裏には炭治郎の羽織柄があしらわれ、両サイドには鱗滝左近次から受け取った厄除の面のエンボス加工が施されている。
また、かぶせには炭治郎の所属する鬼殺隊の制服の背面にある「滅」という字も。 竈門禰豆子モデルは、ローズレッドをベースにイメージカラーのピンクの差し色が映えるデザインに。
こちらも、かぶせ裏には禰豆子の着物柄があしらわれ、両サイドには帯の市松模様の刺繍が施されている。
かぶせには、禰豆子の「禰」という字が施されている。 予約特典のランドセルフラップカバーは、キャラクターが着ている羽織や着物をモチーフとしたデザインだ。 価格はどちらも69,300円(税込)。完全受注生産で、上限数に達し次第、受注は終了となる。
©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
デザインは竈門炭治郎、竈門禰豆子をモチーフ。予約特典として、ランドセルフラップカバーがプレゼントされる。
発送は2021年9月からとだいぶ先のことだが、発表後早くも話題を呼んでいる。
勢い衰えない『鬼滅の刃』人気
『鬼滅の刃』は、漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』で2016年から連載開始された吾峠呼世晴さんによる漫画。2019年4月のTVアニメ化を経て人気に拍車がかかり、コミックス累計発行部数は1億部を突破。
さらに、2020年10月から公開された『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』は11月27日現在、日本で公開された映画の歴代興収ランキングで3位となる259億円を突破。
まだまだその勢いは衰えず、空前のムーブメントを巻き起こしている。
学校でも「全集中」できそうなランドセル
小学生にも人気を博している『鬼滅の刃』。発表されたコラボランドセルの炭治郎モデルは、ブラックベースに緑の差し色が目を惹く。
かぶせ裏には炭治郎の羽織柄があしらわれ、両サイドには鱗滝左近次から受け取った厄除の面のエンボス加工が施されている。
また、かぶせには炭治郎の所属する鬼殺隊の制服の背面にある「滅」という字も。 竈門禰豆子モデルは、ローズレッドをベースにイメージカラーのピンクの差し色が映えるデザインに。
こちらも、かぶせ裏には禰豆子の着物柄があしらわれ、両サイドには帯の市松模様の刺繍が施されている。
かぶせには、禰豆子の「禰」という字が施されている。 予約特典のランドセルフラップカバーは、キャラクターが着ている羽織や着物をモチーフとしたデザインだ。 価格はどちらも69,300円(税込)。完全受注生産で、上限数に達し次第、受注は終了となる。
©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
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