2013年7月11日(木)に、なんと弊社編集部・オフィスのある街、池袋にそびえ立つサンシャインシティにて、大人気少年マンガ誌『週刊少年ジャンプ』や『ジャンプSQ.』の作品やキャラクターが大集合する屋内型テーマパーク「J-WORLD TOKYO」のオープンと、2013年1月から休園していた「ナムコ・ナンジャタウン」が「ナンジャタウン」に名称を変え、リニューアルオープンを果たす。
では、まず「J-WORLD TOKYO」から紹介していこう。「J-WORLD TOKYO」は、サンシャインシティ・ワールドインポートマートビルの3階にオープン。『ジャンプ』や『ジャンプSQ.』の人気作品たちが、〝アトラクション〟〝ヒーローズアリーナ〟〝アミューズメントアリーナ〟の3つのエリアを中心に展開されている。入園にはチケットが必要で、公式Webサイトにて事前に日時指定入園券の予約購入ができるようになっている。当日券の販売もあるようだが、こちらは予約状況や時間帯、入園状況によっては販売されないことがあるようなので、事前のチケットの予約購入がオススメだ。
特に注目すべきはアトラクションエリア。このエリアでは、『ジャンプ』を代表する『ドラゴンボール』『ONE PIECE』『NARUTO』の3作品のエリアが設けられ、それぞれの世界観が味わえるアトラクションが5種類用意されている。『ドラゴンボール』から「つかもうぜ!ドラゴンボール!!」、「はなとうぜ!かめはめ波!!」。『ONE PIECE』から「ソルジャードックアドベンチャー」、「シロモクバのカイテンモクバ」。『NARUTO』から「激闘!忍界大戦絵巻!!」といったラインナップだ。特に「はなとうぜ!かめはめ波!!」では、最新の3D技術を使用して、悟空と一緒にあの必殺技「かめはめ波」を撃つ体験ができるらしい。子ども時代、多くの方が「かめはめ波」を放とうと試みた経験があるのではないだろうか。そんな方は、是非、足を運んでみよう。
他にも、ヒーローズアリーナには『青の祓魔師』、『銀魂』、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』、『新テニスの王子様』、『トリコ』、『HUNTER×HUNTER』など、人気作品のミニアトラクションが楽しめる。アミューズメントアリーナでは、ジャンプ作品のクレーンゲームなどを楽しむことができる。
続いて、1996年に「ナムコ・ナンジャタウン」として開園し、リニューアルオープンした「ナンジャタウン」。リニューアル後も同じくサンシャインシティ・ワールドインポートマートビルの2階から入園できる。チケットは窓口で購入しよう。
今回のリニューアルで特に注目したいのは、「ナンジャ餃子スタジアム」だ。〝ご当地餃子の共演〟を新たなコンセプトとし、「ナムコ・ナンジャタウン」時代から特に人気のあったフードテーマパーク「池袋餃子スタジアム」がさらにスケールアップ。テーマごとに集められた複数店舗の様々な餃子を一皿で食べることができ、餃子の食べ比べが出来る。他にも、新しい恐怖を体験できる新アトラクション・「ゾンビブレイカー」や、デコられた可愛らしいデザートを堪能できる「福袋デザート横丁」、入園記録や遊戯記録、ランキングなどが閲覧できる「ナンジャマイページ」など、非常に楽しそうなものが目白押しだ。 また、2013年7月19日(金)から9月16日(月)の期間中、女子に大人気のアニメ『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE2000%』とタイアップしたイベント「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE2000% in ナンジャタウン」が開催される。オリジナルデザートやフード、イベント限定の描き下ろしイラストを使用したタンブラーの販売などが予定されている。
元々、アニメイトやとらのあな、K-BOOKSなどのアニメや同人ショップ、コスプレグッズショップが数多く存在し、オタクカルチャー色が強いこの池袋という街に、「J-WORLD TOKYO」のオープン、「ナンジャタウン」のリニューアルなど、さらにその色を濃くするような波が押し寄せてきている。今、池袋がアツい!
入園料:大人(高校生以上)1,300円 / 子供(4歳以上~中学生以下)1,000円 (※施設の利用は別途料金が必要)
場所:サンシャインシティ・ワールドインポートマートビル3階(東京都豊島区東池袋3-1-3)
入園料:大人(中学生以上)500円 / こども(4歳~小学生以下)300円 (※アトラクション利用には、「ナンジャコイン」(1枚200円)が別途必要。一部現金利用のアトラクションも有り)
場所:サンシャインシティ・ワールドインポートマートビル2階(東京都豊島区東池袋3-1-3)
では、まず「J-WORLD TOKYO」から紹介していこう。「J-WORLD TOKYO」は、サンシャインシティ・ワールドインポートマートビルの3階にオープン。『ジャンプ』や『ジャンプSQ.』の人気作品たちが、〝アトラクション〟〝ヒーローズアリーナ〟〝アミューズメントアリーナ〟の3つのエリアを中心に展開されている。入園にはチケットが必要で、公式Webサイトにて事前に日時指定入園券の予約購入ができるようになっている。当日券の販売もあるようだが、こちらは予約状況や時間帯、入園状況によっては販売されないことがあるようなので、事前のチケットの予約購入がオススメだ。
特に注目すべきはアトラクションエリア。このエリアでは、『ジャンプ』を代表する『ドラゴンボール』『ONE PIECE』『NARUTO』の3作品のエリアが設けられ、それぞれの世界観が味わえるアトラクションが5種類用意されている。『ドラゴンボール』から「つかもうぜ!ドラゴンボール!!」、「はなとうぜ!かめはめ波!!」。『ONE PIECE』から「ソルジャードックアドベンチャー」、「シロモクバのカイテンモクバ」。『NARUTO』から「激闘!忍界大戦絵巻!!」といったラインナップだ。特に「はなとうぜ!かめはめ波!!」では、最新の3D技術を使用して、悟空と一緒にあの必殺技「かめはめ波」を撃つ体験ができるらしい。子ども時代、多くの方が「かめはめ波」を放とうと試みた経験があるのではないだろうか。そんな方は、是非、足を運んでみよう。
他にも、ヒーローズアリーナには『青の祓魔師』、『銀魂』、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』、『新テニスの王子様』、『トリコ』、『HUNTER×HUNTER』など、人気作品のミニアトラクションが楽しめる。アミューズメントアリーナでは、ジャンプ作品のクレーンゲームなどを楽しむことができる。
続いて、1996年に「ナムコ・ナンジャタウン」として開園し、リニューアルオープンした「ナンジャタウン」。リニューアル後も同じくサンシャインシティ・ワールドインポートマートビルの2階から入園できる。チケットは窓口で購入しよう。
今回のリニューアルで特に注目したいのは、「ナンジャ餃子スタジアム」だ。〝ご当地餃子の共演〟を新たなコンセプトとし、「ナムコ・ナンジャタウン」時代から特に人気のあったフードテーマパーク「池袋餃子スタジアム」がさらにスケールアップ。テーマごとに集められた複数店舗の様々な餃子を一皿で食べることができ、餃子の食べ比べが出来る。他にも、新しい恐怖を体験できる新アトラクション・「ゾンビブレイカー」や、デコられた可愛らしいデザートを堪能できる「福袋デザート横丁」、入園記録や遊戯記録、ランキングなどが閲覧できる「ナンジャマイページ」など、非常に楽しそうなものが目白押しだ。 また、2013年7月19日(金)から9月16日(月)の期間中、女子に大人気のアニメ『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE2000%』とタイアップしたイベント「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE2000% in ナンジャタウン」が開催される。オリジナルデザートやフード、イベント限定の描き下ろしイラストを使用したタンブラーの販売などが予定されている。
元々、アニメイトやとらのあな、K-BOOKSなどのアニメや同人ショップ、コスプレグッズショップが数多く存在し、オタクカルチャー色が強いこの池袋という街に、「J-WORLD TOKYO」のオープン、「ナンジャタウン」のリニューアルなど、さらにその色を濃くするような波が押し寄せてきている。今、池袋がアツい!
J-WORLD TOKYO(ジェイワールド東京) 施設概要
営業時間:10:00~22:00(※最終入園は21時まで)入園料:大人(高校生以上)1,300円 / 子供(4歳以上~中学生以下)1,000円 (※施設の利用は別途料金が必要)
場所:サンシャインシティ・ワールドインポートマートビル3階(東京都豊島区東池袋3-1-3)
ナンジャタウン 施設概要
営業時間:10:00~22:00(※最終入園は21時まで)入園料:大人(中学生以上)500円 / こども(4歳~小学生以下)300円 (※アトラクション利用には、「ナンジャコイン」(1枚200円)が別途必要。一部現金利用のアトラクションも有り)
場所:サンシャインシティ・ワールドインポートマートビル2階(東京都豊島区東池袋3-1-3)
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