北海道札幌市の体験型テーマパーク・ノースサファリサッポロが公開しているクラウドファンディングがユニークです。
特に注目は、リターンの一つである「ライオンダメージジーンズ」。
ノースサファリサッポロに暮らすライオンが爪や牙でひっかいてダメージを与えたジーンズをリターンとして送るもので、動物園ならではのリターンだと反響が集まっています。
フクロウや小型の可愛らしい動物と触れ合えるコーナーはもちろん、大型肉食動物であろうが毒を持つ動物であろうが、かなり近くまで接近できる展示方法を取っているので、様々なメディアで取りあげられており、Fischer's-フィッシャーズ-や東海オンエアといった人気YouTuberの動画にも登場しています。日本一!?死ぬほど危険すぎて誓約書を書く動物園が怖すぎる!!
【日本一恐い】恐怖の動物園行ってみた!!!前編
5月16日にスタートし、6月8日までに約4000人の支援者を集めて目標金額の2500万円を達成しています。
ダメージジーンズのほかに、ヘビの抜殻を使ってつくられたキーホルダーやピアス、自然に抜け落ちたインコの羽根を使ってつくられたピアス、動物が描いた絵や、動物の手形が付いた色紙など、動物園ならではのリターンが目白押しです。
ちなみにダメージジーンズですが、ダメージの度合いはライオンしだいで変わるそうです。お楽しみに。
特に注目は、リターンの一つである「ライオンダメージジーンズ」。
ノースサファリサッポロに暮らすライオンが爪や牙でひっかいてダメージを与えたジーンズをリターンとして送るもので、動物園ならではのリターンだと反響が集まっています。
フィッシャーズや東海オンエアも来園、ノースサファリサッポロ
体験型テーマパークの名前の通り、様々な動物に直接触れることができる動物園のノースサファリサッポロ。フクロウや小型の可愛らしい動物と触れ合えるコーナーはもちろん、大型肉食動物であろうが毒を持つ動物であろうが、かなり近くまで接近できる展示方法を取っているので、様々なメディアで取りあげられており、Fischer's-フィッシャーズ-や東海オンエアといった人気YouTuberの動画にも登場しています。
ヘビ抜殻ピアス、動物が描いた絵など動物園ならではのリターン
そんなノースサファリサッポロが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で存続も危ぶまれる状況だということで、動物たちの飼育費や医療費などを募るために始めたクラウドファンディング。5月16日にスタートし、6月8日までに約4000人の支援者を集めて目標金額の2500万円を達成しています。
しかし6月1日にやっと営業を再開したところで、まだまだ支援を必要としているのは確かです。6月29日までクラウドファンディングが公開されているので、気になる人はページを覗いてみましょう。皆様のご支援のおかげで
— ノースサファリサッポロ【公式】 (@northsafari) June 7, 2020
クラウドファンディングプロジェクト達成いたしました!!!
ありがとうございます!
今はご支援いただいた皆様への返礼品を動物達とせっせと作っています!プロジェクトは
6月29日までとなっておりますので引き続きご支援いただけると助かります。よろしくお願いいたします。 pic.twitter.com/5mxJ5nB0AQ
ダメージジーンズのほかに、ヘビの抜殻を使ってつくられたキーホルダーやピアス、自然に抜け落ちたインコの羽根を使ってつくられたピアス、動物が描いた絵や、動物の手形が付いた色紙など、動物園ならではのリターンが目白押しです。
ちなみにダメージジーンズですが、ダメージの度合いはライオンしだいで変わるそうです。お楽しみに。
ならではのアイデア
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