たなかのフォトレポート

たなかと壁

ATTIC CLIMBING

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CLIMBING GYM & SHOP OD 小倉駅店

CLIMBING GYM & SHOP OD 小倉駅店

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筆者も必死

北九州市の担当・石川さんも

たなかと宿

たなかと芋

「芋、こんな甘いものなのか…!」とたなか氏。学びを得たようだ。壺焼き芋専門店「imonte」にて

たなかと飯

うにやカワハギの肝など、絶品料理を堪能。「かざぐるま」にて

たなかと釣

たなかと北九州

筆者が訪れた北九州市おすすめスポットやグルメのフォトレポート

以下すべて筆者撮影。

定番のカナッペ。ハハノシキュウさんが食べ損ねたのを悔しがっていたので、ハハノシキュウさんの分まで筆者が美味しくいただいた(関連記事

藤田恵名さんと訪れた中華料理「耕治」(HP)。松本清張も愛した名店で、味も言うことなし(関連記事

門司港の人気店「cheka」(食べログ)。ランチも予約で埋まることがあるとか

このランチセットの小鉢の数。しかも、いずれもしっかりと下ごしらえがされていて、舌鼓を打つ

かつて「ぼくりり」時代にたなか氏と訪れた「北九州市漫画ミュージアム」(HP)。480円で漫画読み放題という天国なのだが、新型コロナウイルスの影響で閉館してて泣いた

芋洗坂係長の実家でもある「二代目清美食堂」(食べログ

“門司港のソウルフード”と教わった「ちゃんら〜」。いりこ出汁の和風ちゃんぽんラーメン、まじで旨かった

ハハノシキュウさんが訪れていて、筆者も行きたいと思っていた古本屋「珍竹林」。噂に違わぬカオスっぷり!

北九州市民だったら週1で通ってる。店長さんがお客さんにコーヒーを振舞ってくれる

筆者の購入したもの。たなか氏に貸した本もここで購入

門司港のベーカリー「匠」。焼き加減最高でした(食べログ

門司港民はみんなこれを食べる!と言われた「朋友(ぽんゆう)」の豚まん(食べログ)。

ホクホクで美味しゅうございました

小倉の豚骨ラーメン「万龍」。しつこくなく、重くなく、シンプルに旨い

門司港駅近くの「海鮮処 廻転寿司 海人」(HP)。観光客向けの回転寿司という趣きだが、地元のグルメたちも美味しいフグをお手頃に食べたい時にはここに来る

ポルトの人に教えてもらわなければ気付けなかっただろう「味園庵」(食べログ

案内してくれたポルトの廣畑くんと一緒に

うどんの出汁が透明で、さっぱりした「THE・九州」のうどん。これがまた優しいんだ

筆者がずっと訪れたいと思っていたTOTOミュージアム(HP)。間違いなく日本が誇るものづくりメーカーの美術館

アクセスは便利とは言えないが、建物や内容も近代的でかなり凝ったつくり

ウォシュレットを日本に持ち込んだTOTO。まじで頭が上がらない

1,400kmを走破した「TOTO トイレバイク ネオ」

世界のトイレも展示。まじで!もう一度!行きたい!

きっとまた来るぞ門司港

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プロフィール

たなか

たなか

俳優/アーティスト

前職「ぼくのりりっくのぼうよみ」としても知られる。現在は、YouTuberへの楽曲提供や、CMや舞台への出演はじめ、マルチな活動を続ける。北九州市への訪問は2度目となる。

やきいも屋を始める予定。

山口雄太郎

山口雄太郎

Photographer

長野県生まれ。
2010年ナショナルジオグラフィック国際写真コンテスト風景部門優秀賞、2015年上野彦馬賞入選、2014年・2017年清里フォトアートミュージアムヤングポートフォリオ作品収蔵。

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