スマートフォン向けゲームアプリ『Tokyo 7th シスターズ』（通称「ナナシス」）の新作アニメ化が発表された。
東映アニメーション制作で、70分の完全新作アニメーションとして2020年夏に公開される予定。
また、期間限定で劇場公開されることも明かされた。「Tokyo 7th シスターズ」 OP
2014年にリリースされ、会員数100万人を超えるアイドル育成リズム＆アドベンチャーゲーム。
アイドル戦国時代と呼ばれる現代とは対照的に、アイドルがいなくなった西暦2034年を舞台に、次世代アイドル劇場型スタジオ「777」（スリーセブン）の2代目支配人として新たなアイドルをプロデュースしていくというストーリーだ。
水瀬いのりさんや加隈亜衣さん、大西沙織さんなどの若手声優が数多く参加するほか、kz（livetune）さんやヒゲドライバーさん、Junkyさんなど、新進気鋭の若手アーティストたちがオリジナル楽曲を提供している。 総監督である茂木伸太郎さんのもと、豪華なクリエイター陣による楽曲のクオリティに加え、確固たる世界観の中で繰り広げられる濃密なストーリーから多くのファンを獲得している。
そのため、ノベライズやコミカライズなどメディアミックスコンテンツも数多く展開されてきたが、特にファンからのアニメ化を望む声は、長く存在していた。【Tokyo 7th シスターズ】「t7s Longing for summer Again And Again～ハルカゼ～」 Official Trailer
過去にもMVという形で短編アニメーションは公開されたため初のアニメ化というわけではないが、長編、しかも劇場公開もあるということで、今回のアニメ化の発表はまさに“ファン待望”だと言える。
Tokyo 7th シスターズ「EPISODE 5.0 -Fall in Love-」トレイラー
アニメ化と同時に、これまで重ねてきたストーリーの新章にしてEPISODEシリーズの完結編となる「EPISODE 6.0」が発表されている。
また、発表後に公開された茂木伸太郎さんのコメントによると、その二大発表以外にも「今はまだ詳細は語れませんが、発表内容以外にもまだ準備しているものもあります」とのこと。
今後の展開を示唆するこのコメントにも、さらに反響が起きている。
東映アニメーション制作で、70分の完全新作アニメーションとして2020年夏に公開される予定。
また、期間限定で劇場公開されることも明かされた。
『Tokyo 7th シスターズ』ファン待望の長編アニメ化
アイドル戦国時代と呼ばれる現代とは対照的に、アイドルがいなくなった西暦2034年を舞台に、次世代アイドル劇場型スタジオ「777」（スリーセブン）の2代目支配人として新たなアイドルをプロデュースしていくというストーリーだ。
水瀬いのりさんや加隈亜衣さん、大西沙織さんなどの若手声優が数多く参加するほか、kz（livetune）さんやヒゲドライバーさん、Junkyさんなど、新進気鋭の若手アーティストたちがオリジナル楽曲を提供している。 総監督である茂木伸太郎さんのもと、豪華なクリエイター陣による楽曲のクオリティに加え、確固たる世界観の中で繰り広げられる濃密なストーリーから多くのファンを獲得している。
そのため、ノベライズやコミカライズなどメディアミックスコンテンツも数多く展開されてきたが、特にファンからのアニメ化を望む声は、長く存在していた。
ナナシス、アニメ化以外にも“何か”ある
また、発表後に公開された茂木伸太郎さんのコメントによると、その二大発表以外にも「今はまだ詳細は語れませんが、発表内容以外にもまだ準備しているものもあります」とのこと。
今後の展開を示唆するこのコメントにも、さらに反響が起きている。
先ほどは沢山のリプライ、RT、
— 「Tokyo 7th シスターズ」公式 (@t7s_staff) February 19, 2020
誠にありがとうございます！
『6周年記念二大特報動画』は
お楽しみいただけたでしょうか？
ここで茂木総監督から皆様へ
6周年記念に寄せたメッセージを
いただきましたので、
お届けしたいと思います！#t7s #ナナシス pic.twitter.com/TzjUYPDT2G
ナナシスの歩み
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