スマートフォン向けゲームアプリ『Tokyo 7th シスターズ(通称・ナナシス)』が、8月12日(水)14時59分をもってサービス終了することを発表した。
サービス終了の案内の中で、運営会社のDONUTSは「突然のご案内となりますことを心よりお詫び申し上げます」とコメント。
ゲーム内通貨・セブンスコインの販売停止および払い戻しについてもアナウンスしている(外部リンク)。
濃密な世界観と楽曲でファンの心を掴んだ『Tokyo 7th シスターズ』
『Tokyo 7th シスターズ』は、2014年にサービスを開始したアイドル育成リズム&アドベンチャーゲーム。
舞台はアイドルブームが去り“アイドル氷河期”に突入した2034年。プレイヤーは次世代アイドル劇場型スタジオ「777(ナナスタ)」の支配人となり、アイドルを育成する。
アイドルを演じるキャストには水瀬いのりさんや加隈亜衣さん、大西沙織さんらが参加。
また、音楽展開にも注力しており、kz(livetune)さんやヒゲドライバーさん、Junkyさんといったインターネットカルチャー出身のアーティストたちがオリジナル楽曲を提供。ライブ公演も度々開催されてきた。
プロデューサー「ナナシスそのものが終わるわけではありません」
サービス終了の案内にあわせて、本作のプロデューサーをつとめる永田佳史さんが声明を発表(外部リンク)。
今回の決断に至った経緯について、変化の激しいスマートフォンゲーム市場や現在の開発環境などを挙げつつ「その中で、ナナシスという作品をこの先どうやって残していくべきなのかを、ずっと考え続けてきました」と説明。
「このままゲームのサービスを続けることが、本当にナナシスの未来につながるのか?」「もっと違う形で、支配人(=ファン)の皆さまにお届けしていく方法があるのではないか」と考え、サービスを終了することになったという。
また「ゲームのサービスは終了しますが、ナナシスそのものが終わるわけではありません」と強調。
2026年度は、現在発表されているものほかにも、複数のライブの開催を予定。また、2027年度に向けたライブの企画も進行しているという。
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