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「コミックマーケット97」来場者数75万人 夏コミに続きコミケ史上最多を更新

POPなポイントを3行で

  • 「コミックマーケット97」(C97)の来場者75万人
  • 夏コミに続きコミケ史上最多を更新
  • 2度目の4日間開催、冬コミとしては初
「コミックマーケット97」来場者数75万人 夏コミに続きコミケ史上最多を更新

「コミックマーケット97」(C97)3日目の様子 撮影:コミックマーケット準備会

2019年12月28日から31日までの4日間、東京ビッグサイトで開催された世界最大級の同人即売会「コミックマーケット97」(C97)が閉幕した。

4日間の来場者数は75万人を記録。

初めて4日間開催された「コミックマーケット96」(C96)でも73万人という史上最高記録を更新したばかりだが、それをさらに更新した形となる。

コミックマーケット97(C97)来場者数
12月28日:19万人
12月29日:18万人
12月30日:19万人
12月31日:19万人

コスプレイヤーや企業ブースのコンパニオンが会場を彩る中、一度も天候が崩れることなく、冬晴れの中で4日間が終了した。

コミックマーケット97(C97) 史上最高記録を再び更新

「コミックマーケット97」(C97)3日目の様子 撮影:コミックマーケット準備会

前回「C96」は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの影響に伴い、会場の一部変更および2箇所開催、会期が4日間、リストバンドを使った一般参加の有料化の上で、初めて開催された。

前回から続く仕様変更に慣れずに混乱を来したのは参加者だけではなく、スタッフも同様だったように感じた。

サークルは西・南展示棟、企業は青海展示棟という形で分けられている。西・南から青海までは徒歩で30分程度かかってしまうため、これまでほど行き来が活発ではなくなった。

こちらも「C96」同様、初日・2日目は企業棟が盛況だったが、3日目・4日目はサークル棟に人が集中していた印象だ。

ただ、初めて尽くしの開催から2回目となる今回、一般参加者の中には会場間の移動に慣れた人も見受けられた。

連日30度以上を記録し複数人が救急車で緊急搬送された過酷な「C96」に比べ、「C97」では比較的過ごしやすい気温が続いたことが幸いだった。

4日間を通して、会場では『鬼滅の刃』人気が目立った。アプリゲームのような息の長いコンテンツに比べて、放送期間が限られているテレビアニメでここまで人気を博す作品は近年では多くなく、テレビでも社会現象的に報道されたその盛り上がりを改めて感じた。

次回はGW

「コミックマーケット97」(C97)3日目の様子 撮影:コミックマーケット準備会

2019年8月に初めて4日間開催された「コミックマーケット96」(C96)では、73万人という史上最高記録を更新したばかり(関連記事)。

コミックマーケット96来場者数
8月9日:16万人
8月10日:17万人
8月11日:20万人
8月12日:20万人

平成最後のコミケとして2018年に開催された「コミックマーケット95」では、3日間の開催ながら“冬コミ史上最多”となる57万人の来場だった。

なお、次回の「コミックマーケット98」(C98)は、2020年7月から開幕する東京オリンピック・パラリンピックの影響で、コミケ史上初となるGWの開催となる。5月2日から5日まで、こちらも4日間にわたって開催される。

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