ゾゾ(ZOZO)がプロ野球球団の千葉ロッテマリーンズ、プロサッカークラブのジェフユナイテッド市原・千葉、プロバスケットボールチームの千葉ジェッツふなばしの3球団とのコラボアイテムをプロデュース。
8月13日(火)から9月30日(月)まで、ゾゾタウン(ZOZOTOWN)で販売されている。
なお、コラボアイテムのイラストを手がけたのは彫師で浮世絵師の三巴彫ひろさん。三巴さんは、3月に新宿駅で漫画『バキ道』とコラボした約30メートルの巨大浮世絵広告でも注目を集めていた作家だ。
その一環として、地元・千葉のあらゆる企業や団体とコラボアイテムを展開し応援するショップ「ZOZOTOWN×CHIBA」を2018年にスタート。これまでに3球団それぞれとのコラボはあったものの、3球団が一堂に会するのは初となる。
なお、イラストには千葉ロッテマリーンズからは福浦和也選手、荻野貴司選手、平沢大河選手、マスコットキャラクターのマーくん。 ジェフユナイテッド市原・千葉からは佐藤勇人選手、船山貴之選手、熊谷アンドリュー選手、マスコットキャラクターのジェフィ。 千葉ジェッツふなばしからは富樫勇樹選手、西村文男選手、小野龍猛選手、マスコットキャラクターのジャンボくんが、それぞれ起用されている。 また、コラボアイテムの発売を記念して9月14日(土)から9月16日(月・祝)まで、千葉市美術館でアイテムに使われた浮世絵の原画が展示されることになっている。
8月13日(火)から9月30日(月)まで、ゾゾタウン(ZOZOTOWN)で販売されている。
なお、コラボアイテムのイラストを手がけたのは彫師で浮世絵師の三巴彫ひろさん。三巴さんは、3月に新宿駅で漫画『バキ道』とコラボした約30メートルの巨大浮世絵広告でも注目を集めていた作家だ。
ZOZOと千葉の関係
千葉県千葉市に本社を置くZOZO。同社社長の前澤友作さんが千葉県出身ということもありもともと関係性はあったが、2月に千葉市および千葉大学と連携し、西千葉エリアに新たな拠点を建設することを決定。2020年末の竣工を予定するなど、さらなる提携に向けて動き出している。その一環として、地元・千葉のあらゆる企業や団体とコラボアイテムを展開し応援するショップ「ZOZOTOWN×CHIBA」を2018年にスタート。これまでに3球団それぞれとのコラボはあったものの、3球団が一堂に会するのは初となる。
なお、イラストには千葉ロッテマリーンズからは福浦和也選手、荻野貴司選手、平沢大河選手、マスコットキャラクターのマーくん。 ジェフユナイテッド市原・千葉からは佐藤勇人選手、船山貴之選手、熊谷アンドリュー選手、マスコットキャラクターのジェフィ。 千葉ジェッツふなばしからは富樫勇樹選手、西村文男選手、小野龍猛選手、マスコットキャラクターのジャンボくんが、それぞれ起用されている。 また、コラボアイテムの発売を記念して9月14日(土)から9月16日(月・祝)まで、千葉市美術館でアイテムに使われた浮世絵の原画が展示されることになっている。
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