『FF7 リメイク』1作目はミッドガル中心で2枚組 ファンもビビる大ボリューム

FINAL FANTASY VII REMAKE for E3 2019

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1997年に発売され、これまでに累計1,200万本以上の販売本数を記録している『FINAL FANTASY VII』(ファイナルファンタジーⅦ/FF7)。

日本を代表するゲームシリーズ「FINAL FANTASY」の中でも特に人気がある同タイトルのリメイク版『FINAL FANTASY VII REMAKE』。

そのロングトレーラーを、制作会社のスクエア・エニックスが本日、アメリカ・ロサンゼルスで開催中のElectronic Entertainment Expo(以下E3)自社発表会にて公開。

これまでまともに公開されていなかった主要キャラクターのティファ、(後ろ姿のみ映されていた)セフィロスの最新映像がお披露目となった。

なお、発売日は世界共通で2020年3月3日(火)。予約の受付は本日から開始されている(外部リンク)。



『FINAL FANTASY VII』画像を見る

22年の時を経て蘇る名作

壮大な物語と魅力的なキャラクターに加えて、当時最先端の技術を駆使した映像美で多くの人を魅了した不朽の名作『FINAL FANTASY VII』。

そのリメイク版となる『FINAL FANTASY VII REMAKE』は、複数のタイトルに分けて発売される予定。

序章となる今作は、原作にも登場する架空都市「ミッドガル」で起こる騒動を中心に構成されており、Blu-ray2枚組という大ボリュームになるという。

『FINAL FANTASY VII』ティファ

『FINAL FANTASY VII』セフィロス

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E3にみんな釘付け

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