アニメ『SSSS.GRIDMAN』が2020年春に舞台化されることがわかった。
5月26日に神奈川・カルッツかわさきで行われたファンイベント「SSSS.GRIDMAN SHOW 02」内で発表され、その後、追って発表された公式Twitterにも多くの反響が寄せられた。
監督をつとめたのは、短編アニメプロジェクト「日本アニメ(ーター)見本市」で2015年に公開された『電光超人グリッドマン boys invent great hero』を監督した雨宮哲さん。アニメ制作は、アニメスタジオ・TRIGGERだ。『SSSS.GRIDMAN』放送直前PV
第1話の放送から最新話に至るまで、独特な演出や『電光超人グリッドマン』をはじめとする特撮・アニメへのオマージュ、エピソードごとの超展開で数多くのファンを魅了してきた。
「実写化でどれだけおっぱいの化身(新条アカネ)と太ももの化身(宝多六花)が再現されるか期待」と細部に至るまでの忠実な再現も求められているようだ。
5月26日に神奈川・カルッツかわさきで行われたファンイベント「SSSS.GRIDMAN SHOW 02」内で発表され、その後、追って発表された公式Twitterにも多くの反響が寄せられた。
『SSSS.GRIDMAN』2020年春 舞台化決定! PC北林#SSSS_GRIDMAN pic.twitter.com/AzRsHIIAaB
— SSSS.GRIDMAN公式アカウント (@SSSS_GRIDMAN) 2019年5月26日
原作は特撮ドラマ
『SSSS.GRIDMAN』は、「ウルトラマン」シリーズで知られる円谷プロが手がけた特撮ドラマ『電光超人グリッドマン』を原作とするアニメーション。監督をつとめたのは、短編アニメプロジェクト「日本アニメ(ーター)見本市」で2015年に公開された『電光超人グリッドマン boys invent great hero』を監督した雨宮哲さん。アニメ制作は、アニメスタジオ・TRIGGERだ。
特撮→アニメ→舞台の流れがすごい!
舞台化を発表した公式Twitterには「予想の斜め上行く展開!」「特撮からアニメ、そして次は舞台。グリッドマンすげぇ」というコメントから、「原作は特撮だったんだし期待してます!」「これはアニメ二期も期待していいのかな」といった舞台化を楽しみに待つコメントも寄せられた。特撮からアニメ、そして次は舞台。グリッドマンすげぇ
— ℜ (@extra86726776) 2019年5月26日
舞台化と聞いて忘れてはいけないのは、人気ヒロインの新条アカネと宝多六花という2人の存在かもしれない。原作は特撮だったんだし期待してます!😊
— リュウガ(前超越から始めるBF生活)SSSS (@D9NGMOmCx0r8V3k) 2019年5月26日
「実写化でどれだけおっぱいの化身(新条アカネ)と太ももの化身(宝多六花)が再現されるか期待」と細部に至るまでの忠実な再現も求められているようだ。
一方で、アニメ版のラストでは劇中の世界が新条アカネによってつくられたものであり、なおかつ現実の新条アカネはどこか宝多六花に似た容姿をしていたことも、舞台化の注目すべきポイントではないだろうか。実写化でどれだけおっぱいの化身と太ももの化身と内海の腹が再現されるか期待
— ラブ&ピースウサギXV (@lf6dufj7KEAvSaA) 2019年5月26日
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