バンダイナムコは、PS4/Xbox One/PCに対応したアクションRPG『ドラゴンボールゲーム プロジェクトZ(仮称)』を発表し、ティーザー映像も公開された。
本ゲームは、CyberConnect2との提携で開発される予定。鳥山明さんの漫画を原作にしたアニメ『ドラゴンボールZ』の世界観で、孫悟空の物語として冒険を楽しむことができる。
ゲームシステムの詳細は明らかになっていないが、自由度の高さをうかがわせる映像は、多くの好意的な反応を呼んでいる。
Twitterでは「めちゃめちゃ欲しいんだけど」「これは、買わないわけがない。自由度によってはメテオ以来の神ゲーだぞ」「ついにドラゴンボールからオープンワールドくる?」など、期待の声が集まっている。
世界公開されると、北米では初日の興行収入7,033,008ドル(およそ7億7000万円)を記録、「Daily Box Office」のランキングでは1位を獲得するなど快進撃をみせている。 また、関連タイトルゲームも多く、PlayStation 4やNintendo Switch向けに展開されているゲーム『ドラゴンボール ファイターズ』が国内外で人気を集めるほか、アプリゲーム『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』はApp StoreやGoogle Play Storeのゲームカテゴリーでの売上ランキング首位を幾度も獲得した。
(C)バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
本ゲームは、CyberConnect2との提携で開発される予定。鳥山明さんの漫画を原作にしたアニメ『ドラゴンボールZ』の世界観で、孫悟空の物語として冒険を楽しむことができる。
ゲームシステムの詳細は明らかになっていないが、自由度の高さをうかがわせる映像は、多くの好意的な反応を呼んでいる。
Twitterでは「めちゃめちゃ欲しいんだけど」「これは、買わないわけがない。自由度によってはメテオ以来の神ゲーだぞ」「ついにドラゴンボールからオープンワールドくる?」など、期待の声が集まっている。
世界で大人気の名作『ドラゴンボール』
鳥山明さんによる名作『ドラゴンボール』。現在公開中の映画シリーズ最新作『ドラゴンボール超 ブロリー』も大ヒットし、第42回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞を受賞。世界公開されると、北米では初日の興行収入7,033,008ドル(およそ7億7000万円)を記録、「Daily Box Office」のランキングでは1位を獲得するなど快進撃をみせている。 また、関連タイトルゲームも多く、PlayStation 4やNintendo Switch向けに展開されているゲーム『ドラゴンボール ファイターズ』が国内外で人気を集めるほか、アプリゲーム『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』はApp StoreやGoogle Play Storeのゲームカテゴリーでの売上ランキング首位を幾度も獲得した。
(C)バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
ゲームが熱い2019年
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イベント情報
『ドラゴンボールゲーム プロジェクトZ(仮称)』
- 発売日
- 未定(2019年)
- プラットフォーム
- PlayStation(R)4,Xbox One
- 希望小売価格
- 未定
- CERO
- 審査予定
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