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POPなポイントを3行で

  • MtGの大規模イベントが中止
  • 貴重な北九州市での開催だった
  • 代替イベントを年内に開催予定

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MtG大型大会「Magicfest 北九州」運営側のミスにより中止

『Magic: The Gathering』

2019年5月に開催予定だったトレーディングカードゲーム『Magic: The Gathering(マジック:ザ・ギャザリング)』の大型大会「MagicFest Kitakyushu」(マジックフェスト・北九州)が、メーカーであるWizards of the Coast社のミスによって中止となったことが発表された。

開催が中止になった理由として「私たちの誤りによりマジックフェスト・北九州2019の会場が使用できなくなり、代替の会場も期限内に用意できませんでした」と告知された。

国内では貴重な『Magic: The Gathering』大規模競技イベント

2017年グランプリ神戸の様子

グランプリ神戸(2017年)の様子

「MagicFest」は今年より新たに開催が発表された『Magic: The Gathering』の祭典。世界各国で開催される。

「MagicFest」内では、高額賞金とプロツアーへの出場をかけたトーナメントシリーズ「グランプリ」の開催も行われ、2000〜3000人規模のプレイヤーが勝利を求めて各国から集う。

国内では数回しか開催されない貴重なイベントで、特に大型大会の少ない九州地方での開催が予定されていただけに、多くのファンとプレイヤーが落胆に暮れている。

国内で代替の「MagicFest」を開催予定

今回のミスによって「マジックフェスト・北九州」は開催が不可能に。

しかしながら『Magic: The Gathering』公式サイトによると、「私たちは『CFB Events』(※筆者注:Magicfestを取り仕切る団体)と協議を行い、2019年内に日本で別のマジックフェストを行う予定です。詳細につきましては、確定次第お知らせいたします」としている。
Magic the Gathering GP Atlanta 2018
『Magic: The Gathering』は、世界初トレーディングカードゲームとして、現在では60カ国もの国々で遊ばれているといわれている。

ただ、米国発のゲームという背景もあってか、まだまだ北米以外での大型大会は数が限られ、プロプレイヤーの中にはそういった状況に不服を唱え、2018年にはGerry Tompson選手が世界選手権のボイコットを行い話題となった(外部リンク)。

現在「e-Sports」を中心にゲームの競技性、エンターテイメント性、あるいはビジネスとしてもさらに注目を集めているが、世界を横断するコンテンツが健全に発展していくためには、様々な困難が横たわっていることも忘れてはならないだろう。

拡大していく「ゲーム」というエンターテイメント

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