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『イヴの時間』吉浦康裕監督の最新作『サカサマのパテマ』公開日が決定! 特報映像も解禁!

(c)Yasuhiro YOSHIURA/Sakasama Film Committee 2013

『イヴの時間』吉浦康裕監督の最新作、『サカサマのパテマ』が角川シネマ新宿、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国の劇場で、11月9日(土)から劇場公開することが決定した。また、本日6月13日(木)より特報映像も解禁された。

本作で描かれるのは「サカサマ・トリップ・スペクタクル」。地底から〝降って〟来たサカサマの少女・パテマと、〝空〟を忌み嫌う国にいながらも、空を見上げる少年・エイジの奇妙な出会いが、〝真逆の世界〟の謎を解いていく。

前作『イヴの時間 劇場版』でも多くの人を魅了した、3DCGを活かした作画やカメラワークは『サカサマのパテマ』でも健在のようだ。まだ見たことのない〝真逆の世界〟がどのように描かれるのか、期待せずにはいられない。
吉浦監督の代表作「イヴの時間」は、2008年からWebで公開された約15分の短編アニメーションシリーズで、全6話が制作された。その緻密なストーリー構成と独特な世界観、映像美などから口コミで爆発的に話題を集め、2010年に劇場版として再構成されるに至った人気作。また、その人気は日本国内に留まらない。2013年5月24日にアメリカのクラウドファンディングサイト「Kickstarter」にて公開された「『イヴの時間』英語字幕版Blu-ray Disc制作プロジェクト」では、目標額1万8000ドルを〝24時間以内のスピードクリア〟で達成してしまった。さらに、目標の倍額5万ドルで英語吹き替え版の制作も加えたところ、こちらもあっさりと突破。今だに支援は止まらず、6月13日現在で約13万ドル(日本円にして約1200万円!)を集めている。

さらに、『サカサマのパテマ』は、6月10日(月)から開催中の「アヌシー国際アニメーション映画祭」に正式招待されており、13日(木)と14日(金)に上映される。この映画祭は、過去に『秒速5センチメートル』、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序/破』、『ももへの手紙』など、話題性の高い作品が選出されてきた世界最大のアニメ映画祭だ。そんな映画祭で、なんと「発売開始から数時間で完売、どの作品より一番早く売り切れた」という現地から驚きの一報が届いたという。世界規模でいかに『サカサマのパテマ』や吉浦監督への期待が高いかがうかがえる。

そして、アヌシー映画祭の上映を記念して、昨年配信された映画本編の序章にあたる「サカサマのパテマ Beginning of the Day」が、ニコニコ動画、GyaO!で再度配信される(J:COMオンデマンドでも近日配信開始)。特報と合わせ、こちらもお見逃しなく!


『サカサマのパテマ』
2013年11月9日(土) 全国劇場公開
原作・脚本・監督:吉浦康裕
音楽:大島ミチル
配給:アスミック・エース

【STORY】
手を離したら、彼女は空に落ちていく。
かつて、この世界を襲った大異変。そして…
夜明け直前の‘空’を見上げる少年、エイジ。
彼の住むアイガでは、「かつて、多くの罪びとが空に落ちた」と‘空’を忌み嫌う世界であった。
そこに、突然現れた‘サカサマの少女’ 。彼女は、必死にフェンスにしがみつき、今にも‘空’に落ちそうである。
彼女の名前はパテマ。地下世界から降ってきた。
彼女を助けようと、エイジがパテマの手を握った時、体がふっと軽くなり二人は空に浮かびあがる。
落下する恐怖に慄くパテマと、想像を超える体験に驚愕するエイジ。
二人は未だ知るまでもないが、この奇妙な出会いは、封じられた<真逆の世界>の謎を解く禁断の事件であった。
その頃、アイガの君主イザムラの元には、「サカサマ人」があらわれたとの報告が届く。
イザムラは治安警察のジャクに命じ、「サカサマ人」を捕獲するよう命じるのだった…。

文:たかはしさとみ

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