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POPなポイントを3行で

  • 稲垣吾郎主演『半世界』2019年2月15日(金)公開
  • 人生の折り返し地点「思い描いた人生になってる?」
  • 長谷川博己、池脇千鶴、渋川清彦などが出演

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稲垣吾郎が主演『半世界』ポスター解禁 監督 阪本順治が「残りの人生」問う

映画『半世界』本ポスタービジュアル

稲垣吾郎さんの主演映画『半世界』のポスタービジュアルが解禁され、同時に2019年2月15日(金)に全国公開されることが発表された。

監督は『北のカナリヤたち』『エルネスト もう一人のゲバラ』などで知られる阪本順治さん。

解禁されたポスターには、「思い描いた人生になってる?」のキャッチコピーとともに、稲垣吾郎さん演じる主人公・紘が炭焼き小屋で働くシーンを中心に、長谷川博己さん、池脇千鶴さんらキャストが並ぶ。

監督の阪本順治、稲垣吾郎主演で「残りの人生」を問う

阪本順治監督の26本目の作品となる『半世界』。2016年公開のSFコメディ『団地』に続いて挑む完全オリジナル脚本だ。
映画『半世界』本予告
第31回東京国際映画祭でも反響を集め、コンペティション部門に正式出品し観客賞を受賞した本作。東京国際映画祭のレッドカーペットにて行われたインタビューも公開されている。
半世界 公式インタビュー|Another World Official Interview
主演をつとめるのは、「新しい地図」として、香取慎吾さんや草なぎ剛さんと共に活躍する稲垣吾郎さん。

大ヒット映画『シン・ゴジラ』やNTT docomoのTVCMなどに出演する長谷川博己さんが、主人公の中学からの旧友で元自衛官の瑛介役を演じる。

紘と瑛介の同級生の光彦役に個性派俳優の渋川清彦さん、紘の妻の初乃役に数々の女優賞を受賞してきた池脇千鶴さんが挑む。

舞台はとある美しい地方都市。備長炭を製炭し生計を立てている主人公・紘は、旧友や同級生の言葉をきっかけに、妻に家庭を任せっぱなしだったことや息子に無関心だったことに気づかされる。

男3人の友情物語を軸に、夫婦のドラマとしての側面も描き出す。来年2月の公開を楽しみに待ちたい。

舞台を観劇した草なぎに「SNSをはじめてよかった」

『No.9-不滅の旋律-』で稲垣吾郎さんが演じるベートーヴェン

『No.9-不滅の旋律-』で稲垣吾郎さんが演じるベートーヴェン

稲垣吾郎さんといえば、2019年1月にかけて、聴覚障害を抱えながら作曲家・人間として劇的な半生を送ったベートーヴェンを演じる舞台『No.9-不滅の旋律-』が上演中。

2015年にSMAP時代の稲垣吾郎さん主演で上演されており、3年ぶりの再演は大きな注目を集めた。

すでに、同じく「新しい地図」としても活動中の草なぎさんは稲垣さんの舞台を観劇。自身のTwitterで「ゴロさんの舞台観劇しました。見事に引き込まれました。皆さん素晴らしいかったです!響きました」とコメントしている。

対して稲垣さんもTwitter上で「ありがとう」と返答。「僕らはSNSを始めて本当に良かった。こんなにもすぐにNAKAMAの皆様の声を聞けるのだから」と投稿。 「新しい地図」としての活動以前はSNSについて、「興味はあるけど不安を感じたり否定的な自分もいた。そいう時代なのはわかるけど、認めれない部分もあった」と語っていた稲垣さん(関連記事)。

2017年のスタートからの1年でSNSに対する認識も変化したようだ。

(c)2018「半世界」FILM PARTNERS

「新しい地図」という名の新しい人生

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作品情報

『半世界』

公開日 2019年2月15日(金)
脚本・監督 阪本順治
出演 稲垣吾郎 長谷川博己 池脇千鶴 渋川清彦
配給 キノフィルムズ

【あらすじ】
「こんなこと、ひとりでやってきたのか」。山中の炭焼き窯で備長炭を製炭し生計を立てている紘は、突然帰ってきた、中学からの旧友で元自衛官の瑛介から、そう驚かれる。
深慮もなく父から継いだ絋にとって、ただやり過ごすだけだったこの仕事。けれど仕事を理由に家のことは妻・初乃に任せっぱなし。それが仲間の帰還と、もう一人の同級生・光彦の「おまえ、明に関心もってないだろ。それがあいつにもバレてんだよ」という鋭い言葉で、仕事だけでなく、反抗期の息子・明に無関心だったことにも気づかされる。やがて、瑛介の抱える過去を知った紘は、仕事や家族と真剣に向き合う決意をするが・・・

【概要】
哲学的な想像力を掻き立てられる『半世界』と名付けられた映画は、阪本順治の26本目となる監督作となった。前作、『エルネスト もう一人のゲバラ』でのグローバルな世界観から翻り、地方都市に焦点を当てたドメスティックな本作は、阪本自らが書き下ろしたオリジナル脚本だ。そこに、世界は市井の人々の小さな営みでできているという監督の視点が込められている。主演に稲垣吾郎を迎え、長谷川博己、池脇千鶴、渋川清彦という絶妙の演技で観る者を楽しませてくれる面々が揃った。諦めるには早すぎて、焦るには遅すぎる39歳という年齢の男三人の友情物語を軸に、複数のエピソードを交えながらやがて命の通った夫婦のドラマとしても結実していく。「人生半ばに差し掛かった時、残りの人生をどう生きるか」という誰もが通るある地点の葛藤と、家族や友人との絆、そして新たな希望を描く。撮影は2018年の2月に三重でクランクイン、長閑で風光明媚な南伊勢町を中心にオールロケを敢行した。第31回東京国際映画祭のディレクター陣らから絶賛されコンペティション部門に正式出品、観客賞を受賞し、話題となっている。

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