POPなポイントを3行で
- 「週刊少年ジャンプ展」第3弾が7月17日にスタート
- コラボカフェではオリジナルメニューを提供
- 『ハンターハンター』のゴンさんにまた会える
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開催中の「週刊少年ジャンプ展」の第3弾として、7月17日(火)から「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展 VOL.3 -2000年代〜、進化する最強雑誌の現在(いま)-」がスタートする。
会場の六本木ヒルズ森アーツセンターギャラリーに隣接する「Cafe THE SUN」では、7月14日(土)から「JUMP 50th anniversary cafe」をオープン。
『HUNTER×HUNTER』(ハンターハンター)のキメラアント編で、決意と覚悟の末に強制的にその身体を成長させたゴンの髪の毛を長さ40cmのチョコ味のチュロスで表現した「ゴンのありったけを込めたパフェ」など、作品をモチーフにしたオリジナルメニューがコースターとセットで提供される。
原作初登場時から読者に強烈なインパクトを残したが、2014年にフィギュア化されることで、改めてその力強い見た目が話題を呼んだ。 そんなゴンさんとのコラボパフェは1530円(税込)。ノベルティのコースターは当然ゴン=フリークスだ。
特に『銀魂』の、どんなメニューをつくっても“ダークマター”と呼ばれる物質と化してしまう志村妙の手料理を再現した「お妙さんのダークマターシーフードピラフ(パンデモニウムパンデモニウム添え)」は、ぜひ目にしておきたい。
オリジナルメニューをもっと見る
会場の六本木ヒルズ森アーツセンターギャラリーに隣接する「Cafe THE SUN」では、7月14日(土)から「JUMP 50th anniversary cafe」をオープン。
『HUNTER×HUNTER』(ハンターハンター)のキメラアント編で、決意と覚悟の末に強制的にその身体を成長させたゴンの髪の毛を長さ40cmのチョコ味のチュロスで表現した「ゴンのありったけを込めたパフェ」など、作品をモチーフにしたオリジナルメニューがコースターとセットで提供される。
話題を呼んだゴンさん、パフェになる
『HUNTER×HUNTER』の主人公・ゴン=フリークスが「もうこれで 終わってもいい だから ありったけを」と念じ、強制的に自らを成長させた見た目から、敬意と畏怖を込めて自然とそう呼ばれるようになった「ゴンさん」。原作初登場時から読者に強烈なインパクトを残したが、2014年にフィギュア化されることで、改めてその力強い見た目が話題を呼んだ。 そんなゴンさんとのコラボパフェは1530円(税込)。ノベルティのコースターは当然ゴン=フリークスだ。

コースター/(C)POT(冨樫義博)1998-2018年
ジャンプ作品のオリジナルメニューを堪能
ゴンさん以外にも、絵力のあるオリジナルメニューが多数提供される。特に『銀魂』の、どんなメニューをつくっても“ダークマター”と呼ばれる物質と化してしまう志村妙の手料理を再現した「お妙さんのダークマターシーフードピラフ(パンデモニウムパンデモニウム添え)」は、ぜひ目にしておきたい。

『銀魂』の「お妙さんのダークマターシーフードピラフ(パンデモニウムパンデモニウム添え)」/(C)空知英秋/集英社
ピアスにもなっていたゴンさん
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